キックボクシング
レポート

【KNOCK OUT】ダウン奪われた晃貴が森岡悠樹を逆転初回KO!ゲーオガンワーンが3Rガス欠も4連勝、風羽がKihoを破る、バズーカ巧樹が逆転勝利、サネーガームが堀田優月に完勝、“狂拳”迅がまたも初回KO勝ち、鈴木万李弥が最後にパウンドで女子初のUNLIMITED勝利者に、NANAがONE出場のチャンを2度ダウンさせ圧倒、辻井和奏とRUI JANJIRAが熱闘=速報中

2026/03/14 17:03

▼セミファイナル(第12試合)KNOCK OUT-RED -61.5kg 3分3R
〇ゲーオガンワーン・ソー.アムヌワイデッー(タイ)
判定3-0 ※29-28×2、30-28
×弘・センチャイジム(センチャイムエタイジム)


 センチャイムエタイジムの新鋭で、Muaythai Openライト級王者&INNOVATION同級王者の二冠王である弘が初参戦。いきなりゲーオガンワーンと激突。


 1R、サウスポーのゲーオガンワーンに右ミドルハイを蹴っていく弘。ゲーオガンワーンはフェイントから右フック、すぐに左ミドル。弘の右ミドルには左ストレートを合わせに行く。弘は右ミドルを当てるとすぐに右フック、ゲーオガンワーンはノーモーションの左ストレートをコツコツと当てる。


 右フックからの左ハイも。左フックから首相撲に持ち込んだゲーオガンワーンはヒザ蹴りの連打。首相撲の攻防はやはりゲーオガンワーンが一枚上。左ストレートから首相撲に持ち込むと、ヒザを蹴ってコカす。


 2R、ゲーオガンワーンは距離を詰めると右の縦ヒジ、そのまま組んでのヒザ。弘は左フックを打つも首相撲に捕まり、顔を押され自由を奪われてヒザを蹴られる。ヒジ打ちからの首ヒザも。打撃から首相撲、そしてヒザに持ち込むゲーオガンワーンに、弘は下がりながら組ませずアッパー、フックを打つ。するとゲーオガンワーンは顔面前蹴りでのけ反らせる。


 3R、前に出る弘を前蹴りで押し戻すゲーオガンワーン。そこへ弘の右ストレートがヒットする。ゲーオガンワーンは組み付くが、これまでの首相撲とは違い逃げの組み方だ。前に出る弘の前足を払い、転倒させるゲーオガンワーンの妙技。ガス欠か、ゲーオガンワーンは下がる一方に。


 それでも左ストレートを打ち、首相撲に持ち込む。下がりながら左ミドルを蹴り、弘が近付くと組んでしまうゲーオガンワーン。ヒザを押し当てて弘の動きを封じる。


 急激なペースダウンとなったゲーオガンワーンだったが、判定勝ち。KNOCK OUTでの4連勝を飾った。

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.342
2026年1月23日発売
元王者モレノを下した平良達郎。2.8 UFC連勝目指す堀口恭司。朝倉未来をTKOのシェイドゥラエフ、サトシ撃破のノジモフのロングインタビュー。【40周年対談】佐藤ルミナ×鈴木千裕、武尊×野杁正明も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント