キックボクシング
レポート

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2026/03/01 17:03

▼第9試合 ウェルター級 3分3R
〇山際和希(谷山ジム/第7代Krushウェルター級王者)
判定3-0 ※30-29×2、29-28
דKONG”光生(K-1ジム蒲田チームアスラ)


 山際は15年にBigbangウェルター級王座を獲得。20年8月の第7代Krushウェルター級王座決定トーナメントで優勝し、チャンピオンとなった。ビッグバンの常連選手だがKrushでも人気を誇り、ベテランならではの駆け引きのうまさでファンを魅了している。


 一方の“KONG”光生は、一撃のパワーを持つファイターで9勝して6KOと高いKO数を誇っている。ゴリラのマスクで入場するパフォーマンスで会場をわかし、衝撃KOで盛り上げるのが彼の持ち味だ。


 1R序盤、パワフルな光生の左右フックに脅かされた山際だが、左右ミドルとテンカオでペースを取り戻し、左右ミドルからのストレートも繰り出す。光生は右カーフに切り替える。


 2R、再び左右フックと左右ボディで前へ出てきた光生に山際はヒザと左ミドル、さらに右フックで応戦。パワーには押される山際だが、しっかりとヒザを突き刺し、ミドルを当てていった。


 3R、左右フックとボディで前へ出る光生に山際は右フックから組み付いてのヒザ、離れると左右ミドル。光生が近付くとプッシュで押し返し、入られると組んでのヒザとベテランの妙技で光生の強打を封じる山際。


 判定3-0で山際が勝利を収めた。

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