▼第11試合 57.5kg契約 3分3R ※ヒジ打ち有り
△駿太(谷山ジム/前Bigbangキックボクシングスーパーフェザー級王者)
ドロー 判定0-1 ※29-29、29-30、30-30
△松山和弘(ReBORN経堂/第4代S-BATTLE KICKバンタム級王者)
駿太はBigbangを主戦場にMAキック、WMAF世界タイトルなど数々のベルトを獲得してきたベテランで、ヒジ打ち有りルールに拘りを持つ。昨年8月は前田浩喜からTKO勝ちを奪い、戦績は73戦43勝(13KO)26敗4分となっている。
対する松山はRISEを主戦場にしている選手で、25年6月に『S-BATTLE NEXT HEROS 2025』に出場して川口侑氣を破り、第4代S-BATTLE KICKバンタム級王者となった。続く11月はRISEで杉本祥から判定勝ちを収め、19戦10勝(4KO)9敗となっている。

1R、序盤は両者蹴り合い。駿太も左ミドルをヒットさせるが、松山の蹴りの数がかなり多い。駿太のジャブ、右ストレートに対して右ローを徹底的に蹴っていく松山。後ろ廻し蹴りも見せる。

2Rになるとさらに徹底的に右ローを蹴る松山。駿太の攻撃に合わせ、またはリターンで右ローを蹴る。さらに駿太のお株を奪うようなヒジ打ちも繰り出した。駿太は左ミドルを当て、右ストレートを打つが右ローで主導権を握られた印象だ。

3R、左ミドルからの左ボディをヒットさせる松山。駿太はヒジ&組んでのヒザで逆転を狙うが、松山は前に出て左右フックと組んでのヒジ、そして右ロー。前に出てくる松山に駿太も右ストレート、ヒジで必死の応戦。




