撮影/安村発
MAROOMS presents KNOCK OUT.61
2026年2月15日(日)東京・後楽園ホール
※U-NEXTにてLIVE配信
▼メインイベント(第11試合)KNOCK OUT-REDライト級タイトルマッチ 3分3R
△久井大夢(TEAM TAIMU/王者)=62.45kg
判定2-1 ※28-29、29-28×2、29-29×2
△ゴンナパー・ウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックスジム/挑戦者)=62.4kg
※久井が防衛に成功。
両者は王者ゴンナパーに久井が挑戦するタイトルマッチとして行われ、延長戦で久井が判定勝ちしたが、ジャッジ内容に関して物議を醸していたため、今回のダイレクトリマッチで決着をつけることに。

1R、開始と同時にいつも通り前蹴りで奇襲をかける久井。ジャブと前蹴りを出す久井は左ストレートも。ゴンナパーは左ロー。h時歳の右三日月、ゴンナパーは左カーフからの右フック。久井も左カーフを蹴る。ゴンナパーの右フックで久井は左目を瞑る。そのチャンスを見逃さず左右の強打で前へ出るゴンナパー。

久井は左カーフを蹴り、ジャブを出して回復を待つ。前へ出るゴンナパーが左フック、久井をコーナーへ詰めると久井はクリンチ。久井のワンツーに右ヒジを合わせようとするゴンナパー。下がる久井にゴンナパーがジャブ、組むとヒジ。久井は右の三日月とジャブで反撃するが、ゴンナパーの圧力と強打が目立った。

2R、ゴンナパー応援団の大声援が鳴り響く。久井は下がりながら右カーフ、いきなりのワンツーでゴンナパーをグラつかせる。ジャブ、左ストレート、左ボディとパンチをまとめてゴンナパーを圧倒する久井。しかし、ゴンナパーも立て直して前へ出る。そこへ久井が左フック。それでもゴンナパーは前へ出てくる。久井のワンツー、右フック、ジャブ。

ゴンナパーが強振してくるとタックルのように組み付いてしまう久井。離れるとジャブ、ゴンナパーを足払いでコカしてみせる。前に出るゴンナパーは左ミドル、久井はジャブ。ステップで大きく回り込み、ゴンナパーの突進をかわしていく久井にゴンナパーはワンツー。組むとコカすのは久井の方だ。

3Rが始まる前、久井は手を振り上げて観客を煽る。ゴンナパーが入ってくるところに右ヒジ、ワンツー、ジャブを合わせる久井。打ち合いとなり、ゴンナパーがヒジをフルスイング。勢いで自分が倒れてしまうほどだ。久井はバックステップで離れるとジャブ、前に出るゴンナパーをかわし、顔面前蹴り、ジャブ、組み付くと首相撲からの崩しとゴンナパーを翻弄。

それでも前へ出て左右フックを放つゴンナパー。久井は打ち合わず、胴タックルでゴンナパーを止めてしまう。するとゴンナパーは首相撲からのヒザ。久井は左の縦ヒジ。笑うゴンナパーはパンチを打ち、ヒザ。組んでゴンナパーを投げ捨てる久井。そしてワンツー。ジャブでゴンナパーの足がもつれる。





