▼第6試合 KNOCK OUT-REDフェザー級 3分3R
×古村 光(FURUMURA-GYM/第3代KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級王者)=57.25kg
判定0-3 ※28-29×2、28-30
〇スラサック・クルーダームジム(タイ/クルーダームジム)=56.1kg
古村はタイ・ラジャダムナンスタジアムのリング(新人戦)にも上がり、勝利を収めている。2019年に選手発掘のため行われた『K.O TRYOUT』でKNOCK OUTのTRYOUT生に選ばれたサウスポー。2023年8月、壱を判定2-1で破りKNOCK OUT-REDスーパーバンタム級王座を奪取したが、2024年4月の再戦では判定で敗れ王座を奪われた。2度参戦している『ONE Friday Fights』ではいずれもKO勝利でインパクトを残した。2025年10月にSB初参戦を果たすもサタントンに判定負け。戦績は12勝(10KO)7敗1分1無効試合。
スラサックは元ラジャダムナンスタジアム認定フェザー級15位。12月13日の『RWS』で福田海斗と対戦し、1R開始から福田と打ち合いを開始して左縦ヒジでダウンを奪うと、強烈な左ボディを打つなどして2度のダウンを追加。1R2分34秒、KO勝ちを飾ったばかりだ。福田を圧倒したことで一気に注目を集め、早くも来日が決まった。2024年1月に『TOP BRIGHTS』に来日した時は品川朝陽のカーフキックでKO負けを喫しているが、今回は本領発揮なるか。戦績は55勝13敗2分。

1R、スラサックは左右フックでいきなり突進し、組み付くと右ヒジの連打。ブレイクになると古村は右カーフ、右ミドルをキャッチしての右ロー。スラサックが入って来るところに右フックを合わせる古村だが、スラサックは右ミドルを2発蹴る。そして再び左右フックで突進。

古村が左フックを当てると突進するスラサック、古村はバックステップでかわす。古村の左インローにスラサックは左ミドルを返すが、古村がキャッチして振り回す。右ミドルから思い切り左右フックを振り回し、油断ならないスラサック。

2R、スラサックは“来い”とカモンゼスチャー。古村は待ちの姿勢でスラサックが来るところに右ミドル、ジャブを合わせる。左三日月も蹴る古村。左の前蹴りを突き刺す古村にスラサックは下がる。
右ミドルを蹴り返してくるが、古村が左前蹴りと左ストレート。スラサックが入り込もうとしたところには飛びヒザを合わせに行き、焦ったスラサックが左右を振って前に出るのはかわす。

3R、どんどん前に出るスラサックが右フックからの右ヒジで古村の左目上をカット、流血する。ドクターチェック後に再開。前に出て右ミドルを蹴るスラサックに古村は左ミドル、スラサックも右ミドルを蹴り返す。大きな右フックを叩きつけるスラサック。古村も左ストレートで反撃。組むと首相撲で崩して右ヒジを打つスラサック。




