▼ライト級 5分3R
〇マウリシオ・ルフィ(ブラジル)13勝2敗(UFC4勝1敗)155.25lbs/70.42kg
[2R 4分30秒 TKO] ※右ストレート→パウンド
×ラファエル・フィジエフ(アゼルバイジャン)13勝5敗(UFC7勝5敗)155.5lbs/70.53kg
ライト級9位のフィジエフと、14位のルフィが対戦。
フィジエフはムエタイバックボーン。2023年のマテウス・ガムロット戦でヒザ前十字靭帯を断裂。長期欠場から、25年3月に代役としての緊急参戦でジャスティン・ゲイジーと対戦。判定負けで3連敗となったが、6月の地元アゼルバイジャン大会では、当時3連勝中だったイグナシオ・バーモンデスに判定勝ち。約3年ぶりの白星を挙げた。今回はキルクリフではなくタイガームエタイでファイトキャンプを行ってきた。32歳。
ルフィは、191cmの長いゴムのような手足で打撃を放つストライカー。23年のDWCSを経て、24年のUFCデビューから25年3月にボビー・キング・グリーンを後ろ廻し蹴りでKOするなど怒涛の3連勝も、25年9月にブノワ・サ・ドニのリアネイキドチョークに一本負けでUFC初黒星を喫した。今回はファィティングナーズではなくシティキックボクシングで練習している。29歳。
1R、ともにオーソドックス構え。フィジエフのハイをスウェイでかわすルフィは右カーフキック。続く右ローをかわしたフィジエフは右カーフ。左前手フックで飛び込んだフィジエフは組みを見せる。さらに右カーフ。もう1発。バランスを崩したルフィは組んで左で差して押し込み。
離れたフィジエフはオーソから左ミドルをヒット。さらに右カーフ。左ふくらはぎを赤くさせたルフィはサークリング。左から入り右ストレートも、フィジエフはガード。ルフィはいきなり右ハイを突く。ガードしたフィジエフは右三日月蹴り。ルフィはインローから右ヒザ。かすめたフィジエフに右ヒジを叩きこむ。右アッパーで入るルフィは右カーフ。ホーン。
2R、低い手の構えから右ジャブ、後ろ蹴りを見せるルフィ。左は空振りさせたフィジエフは右カーフ。ルフィは右の突きを腹に。圧力をかけるフィジエフは左三日月蹴り。さらに左にルフィは右を合わせに行く。後ろ廻し蹴りのフィジエフ。ガードしたルフィだがケージ背に。左ジャブをダブルのルフィは、左フック! しかしフィジエフも左の蹴りで応戦。左ミドルを当てる。
What a performance from @RuffyMMA 🤩
— UFC (@ufc) February 1, 2026
He gets the TKO victory in round two! #UFC325
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さらに右カーフのフィジエフの左ジャブに右ストレートを当てたルフィ! さらに右にダウンし亀になったフィジエフにパウンド。左右に頭を振ってかわそうとしたフィジエフにパウンド。立ち上がりに右で再びダウンしたフィジエフにルフィはパウンド。レフェリーが間に入った。
SHOTS FALL AND IT'S OVER!!! 🔥
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🇧🇷@RuffyMMA punches the biggest win of his career to date over Rafael Fiziev! #UFC325 pic.twitter.com/Ke5o5obmuG
試合後、神に感謝の言葉を述べたルフィは、「(“ルフィ”を名づけた)俺の兄貴。俺の試合を見てたんだ。今ここにいる。よく彼が見てるのを感じた。観客と一緒に。自ら命を絶った。そんなことするな。イエス、わが主よ。ゲームプランは挑戦じゃなかった。挑戦はトレーニングキャンプでここにいるのが非常に厳しかった。だが俺は乗り越えた。そして報われた。ピンブレット、コナー・マクレガー、チャンドラ-、俺が姿を見せなければ。ダナ。俺の戦いを見られるか? 自分のスタイルは分かっている。どうだ。今ここで戦える、全員よ。ショーを繰り広げる準備はできている」と語った。
カルロス・プラテス🤝マウリシオ・ルフィ😁
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