▼ライト級 5分3R ※選手名からインタビュー
〇ブノワ・サン・ドニ(フランス)17勝3敗(UFC9勝3敗)※UFC4連勝 155.75lbs/70.65kg
[2R 4分45秒 TKO]
×ダン・フッカー(ニュージーランド)24勝14敗(UFC14勝10敗)155.75lbs/70.65kg
ニュージーランドのフッカーは35歳。UFC14勝9敗(7KO・2一本勝ち)、キャリア24勝13敗(11KO・7一本勝ち)。フェザーからライトに上げてトップランカーとなったが、ポワリエとチャンドラーに連敗。イスラム・マハチェフにも一本負けし、一度フェザーに落としたもののアーノルド・アレンに1RでKO負け。1戦のみで再びライト級に戻した。ライト級復帰からは3連勝中で、24年8月にはアルマン・ツァルキャンを破ったマテウス・ガムロットにスプリット判定勝ち。25年11月の前戦でツァルキャンに2R 肩固めを極められた。
元フランスの特殊部隊サン・ドニは30歳。UFC8勝3敗(4KO・4一本勝ち)、キャリアでは16勝3敗(5KO・11一本勝ち)と全フィニッシュ勝利。バックボーンは柔道とキックボクシングで、重い打撃を武器としている。5連勝で上位のダスティン・ポワリエとへナート・モイカノと対戦も連敗。25年5月肩固め一本勝ちで再起すると、9月の地元フランス大会では、UFC無敗のブマウリシオ・ルフィを2R リアネイキドチョークを極めてUFC初黒星を与えた。11月に体重超過のベニール・ダリウシュを1R 左フックで16秒、マットに沈めている。
1R、オーソのフッカーに、サウスポー構えのサン・ドニ。ミドルを蹴るフッカーにサン・ドニはシングルレッグへ。ニンジャチョークのフッカーに回転して外して立ったサン・ドニ。
フッカーの右ハイを掴んでダブルレッグからシングルレッグのサン・ドニ。切るフッカーに右三日月蹴りを突く。詰めるサン・ドニに脇を差すフッカーは倒されず。しかし、左右で前に出るサン・ドニにフッカーは脇を差し上げてボディヒザ。
離れて右ハイのフッカー。組むサン・ドニに左小手のフッカー。内股投げも残すフッカーだが、なおもサン・ドニは払い腰テイクダウン! サイド、上四方から、頭をまたぎ、キムラを狙う。クラッチするフッカーはうつ伏せになってから立ち上がり。
詰めるサン・ドニは右で詰めるが、フッカーは下がりながら左。しかしボディロックテイクダウンのサン・ドニはトップからヒジ。
Benoit Saint Denis connected with 67 significant ground strikes vs. Dan Hooker, a tally tied for 3rd most such strikes in a lightweight @UFC fight.
— UFC News (@UFCNews) February 1, 2026
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2R、右を当てるサン・ドニの詰めに得意の首を狙うフッカーだが仰向けになって抜くサン・ドニ。フッカーのボディロックに左小手で切り返してトップ、テイクダウン。そのままマウントを奪い、右腕をヒザでピンしてパウンド。さらにストレートアームバー狙い、さらに左脇に頭を突っ込み肩固め! ハーフのままサン・ドニは絞めるが、耐えるフッカーは自身のヒザを抱えて防御。
マウントからパウンドに切り替えたサン・ドニはヒジでフッカーを出血させる。顔をガードして動けないフッカーにもう一度、肩固めを仕掛けるサン・ドニ。解いてヒジ打ち、パウンドに切り替えるサン・ドニの連打に、ハーブ・ディーンレフェリーは止めず。ガードの間から被弾し続けるフッカーを見て、レフェリーが間に入った。
BSD doing what he does best! ⚔️
— UFC_Asia (@UFC_Asia) February 1, 2026
🇫🇷@BenoitSt_Denis scores another finish to make it FOUR-STRAIGHT! #UFC325 pic.twitter.com/yi9dnQngZ7
UFC4連勝のサン・ドニは「「相手は距離を取るのがとてもうまかった。最初のフッカーは、彼の経験値からすれば完璧なゲームプランと優れた防御管理だった。だが。俺はクソみたいな動きをした。最初はいろいろ考えすぎたけど、こう思ったんだ。よし、全部やってやろうと。俺が今まで身につけた。全ての新しいテクニックを。このクソみたいな状況で俺はチャンピオンになる。準備はできてる。BMFは俺だ。俺にとって存在するのはマックス・ホロウェイだけだ。全員退けた。ダスティン・ポイエーも。俺はチャンピオンになるためにここにいるんだ」と語った。



