MMA
レポート

【UFC】ヴォルカノフスキーがロペスに判定勝ちで王座防衛、サン・ドニがフッカーをパウンドアウト、中村京一郎がRTU決勝・最終回に逆転の左ヒザでTKO勝ち、左手骨折もUFC契約を獲得! ルフィがフィジエフをTKO、テイシェイラの組みにトゥイバサが6連敗、サルキルドがムラーキーを1R RNC葬=『UFC 325』

2026/02/01 07:02

▼ミドル級 5分3R
〇キャム・ラウストン(豪州)14勝3敗(UFC2勝0敗)184.5lbs/83.69kg
[2R 4分08秒 TKO] ※パウンド

×コーディ・ブランデージ(米国)11勝8敗1分1NC(UFC5勝7敗1NC)184.75lbs/83.80kg

 1R、ともにオーソドックス構え。長身ラウストンのジャブ、右ストレートにブランデージは近づいて左右フックで組むが、ケージ背にしたラウストンは右ヒザ! さらに首相撲から二段蹴り。追うブランデージはバックフィストを回すと、左フックをヒット。ラウストンは右カーフ、左ハイ。ラウストンの左をかわして右フックを突く。長い右ストレートを届かせるラウストン。ブランデージも飛び込んでの右を返すが、ラウストンの左前蹴りがローブローに。26秒中断後、再開。

 ラウストンは左右前蹴り。ブランデージは左を届かせるが、ラウストンは右カーフ、右ストレート。ブランデージはケージに詰まると左右フック、ヒジで押し戻す。

 2R、先に連打のブランデージをさばいてジャブ&ローで削るラウストン。右オーバーハンドを返すブランデージ。懐深いラウストンはさばく。ケージ背にしたブランデージにヒザを突くラウストンはブランデージの組みをがぶってサイドバックからパウンド。ブランデージの立ち際を潰して脇下や上から左右のパウンド連打! ブランデージが崩れてレフェリーが間に入った。 

 試合後、ラウストンは「想像以上だね。ブランデージは強い男だ。SNSのためじゃなく、家族や仲間ののために戦う。豪州で俺と試合をしたいやつ。負け方くらいは選ばせてやるぜ」と語った。

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.343
2026年3月23日発売
4.29『ONE SAMURAI』でロッタン相手に引退試合に臨む「最強最後の武尊」。現役18年の軌跡に迫る永久保存版。日本人初UFC世界王者へ「平良達郎vs.ヴァン」徹底解説、秋元強真の強さとは何か?
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント