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【UFC】ゲイジーがピンブレットとの5R死闘制しライト級暫定王者に。オマリーがソン・ヤドンに打ち勝つ、アコスタが3連勝。シウバがナマユナスと接戦制し8連勝、ジェアン・シウヴァがアレンに判定勝ちで再起、ウマルがフィゲイレードを完封、体重超過のペレスがジョンソンを初回TKO。UFC史上初、2試合連続残り1秒 TKO決着=『UFC324』

2026/01/25 07:01

▼女子フライ級 5分3R
〇ナタリア・シウバ(ブラジル)20勝5敗1分(UFC8勝0敗)※UFC8連勝 126lbs/57.15kg
[判定3-0] ※29-28×3
×ローズ・ナマユナス(米国)14勝8敗(UFC12勝7敗)125.5lbs/56.93kg

 1R、ともにオーソドックス構え。中央を取るナマユナス。シウバもは右ローをそのままサイドキックにしてけん制。距離でかわすナマユナス。左ハイのシウバ。かわしたナマユナスは右カーフ。左ジャブの刺し合い。ナマユナスの右の蹴りにシウバは右ストレートを狙う。ナマユナスも右ストレートで押し戻し。

 ナマユナスの右ストレートをかわすシウバ。右ローを当てたナマユナスにシウバも右ロー。すぐにナマユナスも蹴り返す。右カーフのシウバ。ナマユナスの入りにワンツー。ナマユナスは右の蹴りをサイドキックに。かわすシウバは右ロー、左ミドル。ナマユナスも右サイドキックを突く。右オーバーハンドから組んだシウバ。テイクダウンディフェンスの強さを見せる。

 2R、左を上下に突くナマユナス。左ハイもかわしたシウバが左ミドルを当てる。ワンツーで入るナマユナスに右を狙うシウバ。左で踏み込むナマユナスに右を狙うシウバ。近づき組んだナマユナスは四つから投げも小手のシウバは互いに残しながらスタンドに戻る。ボデロックのナマユナスがテイクダウン! クローズドガードのシウバは手首を掴み腕十字狙いか。脇を固めるナマユナスは上から細かいスラム。蹴って頭をマット側にしたシウバは腕十字を狙うがホーン。ナマユナスのラウンドに。

 3R、勢いよく中央に出るシウバが右ミドルバックスピンキック。さばくナマユナスはロー。そこに左右をまとめにいく。右から左を突くシウバは左ミドルも。ナマユナスは頭を下げて右から左。左ハイはかわしたシウバの詰めに腰に組むナマユナス。これは切ったシウバが後ろ蹴りをヒット。

 右ローのナマユナスは右前蹴りも。シウバの左は空振りも右ハイで前に。右サイドキックでけん制のナマユナス。左サイドキックを当てたシウバ。ナマユナスも押し戻し。ワンツーをかわすシウバは左サイドキックも掴んだナマユナスがシングルレッグ。

 スプロールするシウバに立って組むナマユナス。それを払い腰で投げたシウバはトップになるが、足で突き放したナマユナス。サイドキックのシウバ。最終ラウンドはシウバ。となると1Rをどちらが取ったか。

 判定3-0(29-28×3)でシウバが勝利。UFC8連勝をマーク。試合後、シウバは「みんな、こんにちは。本当に嬉しい。ここにいられて、心から感謝している。みんな、ごめんね。今が最高の状態じゃなかったから。今ここにいるのがどれほど大変だったか、神様だけが知っている。そして、この栄光は全て神様に捧げたい。神様がいなければ、この試合に立つことすらできなかったから。多くの人々が私を圧倒的な優勝候補と見なしていたけど、物事はそうはいかない。ローズは素晴らしいアスリート。私はこの試合を人生で最も厳しい戦いと位置付け向き合ってきた」と語った。

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