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【UFC】ライト級暫定王座戦ゲイジーvs.ピンブレット、バンタム級オマリーvs.ソン・ヤドン、7連勝シウバvs.ナマユナス、アレンvs.シウヴァ、ウマルがフィゲイレードを完封、体重超過のペレスがジョンソンを初回TKO。UFC史上初、2試合連続残り1秒 TKO決着に!=速報中

2026/01/25 07:01

▼ヘビー級 5分3R
〇ジョシュ・ホキット(米国)8勝0敗(UFC2勝0敗)234.5lbs/106.36kg
[1R 4分59秒 TKO]

×デンゼル・フリーマン(米国)7勝2敗(UFC1勝1敗)257.5lbs/116.80kg

 ホキットは、D1オールアメリカンレスラー。サンフランシスコ49nersに在籍も。Bellator、LFAでキャリアを積み、25年8月のDWCSでKO勝ちしてUFCと契約。25年11月のUFCデビュー戦はマックス・ジメニスに1R 右フックでKO勝ち。28歳。

 フリーマンは、元WWEの育成枠にもいたグレコローマンレスリング出身。PFL。LFAを経て25年11月にUFCデビューし、マレク・ブイウォに判定勝ち。34歳。

 1R、グローブタッチ後、すぐに右を振ってダブルレッグテイクダウンのホキット。亀になって立とうとするフリーマンをサイドバックから削り崩す。立ち上がり正対したサウスポー構えのフリーマン。オーソのホキットは右アッパー、前蹴りで前に。フリーマンは後退。さらに右アッパーに崩れたフリーマン。

 亀のフリーマンにホキットは背後からパウンド。後方に引き倒してバックマウントから尻を叩く。立ち上がったフリーマンに右アッパー! フリーマンのダブルレッグを切り返して上に。崩れたフリーマンの立ち際にヒジ・ヒザ。フリーマンは右ハイに後退。中指を立てず追いかけないホキット。足をもつれさせたフリーマンに、レフェリーが初回終了直前で止めた。第1試合に続く、残り1秒TKO勝ち。現時点でUFC史上初めて、ラウンド終了1秒前に2つのフィニッシュが発生した大会となった。

 勝者は「雷を絞め殺し、粉砕できるほどの気分だ。パラマウント+の視聴者を燃え上がらせてやる。突き刺して、俺は行く」と語り、最後にワルド・コルテス・アコスタを挑発した。

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