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【DEEP NAGOYA】加藤綾真がTATSUMIに判定勝ちで4連勝、浅野功暉が判定勝ち、時任流架が腕十字極めて3連勝、鶴斗が大差判定勝ち、MAXFCJAPAN公式戦ユリカGSBがパク・ソヨンをTKO、朱里GSBがチェ・ウンジに延長R TKO勝ち、石田ガリット勝也が引退

2026/06/14 13:06
 2026年6月14日(日)愛知県・刈谷市産業振興センターあいおいホールにて『DEEP NAGOYA IMPACT 2026 2nd ROUND公武堂ファイト』(YouTube無料配信)が開催された。 【3部】 ▼DEEPフェザー級 5分2R×TATSUMI(NEXSPORTS)20勝14敗[判定0-3] ※18-20×3〇加藤綾真(CLUBF3)4勝0敗  TATSUMIは、23年12月に梶本保希にリアネイキドチョークで一本勝ち後、24年3月大会で海飛にスプリット判定負け。しかし8月にヴィニシウスに1R TKO勝ち。24年11月の前戦では『RIZIN LANDMARK 10 in NAGOYA』に参戦し、平松翔の右ヒジでカットし、ドクターストップのTKO負け。1年7カ月ぶりの再起戦となる。  対する加藤は、DEEP浜松でのアマチュアから負け無し。25年4月のDEEP名古屋で藤岡陸を2R TKOに下すと、9月のDEEP大阪で田中壱季に2R リアネイキドチョークで一本勝ち、26年2月の前戦では宜野座ケビンを1R リアネイキドチョークに極め、3戦連続フィニッシュ勝利中。  1R、ともにオーソドックス構え。左を振って組んだTATSUMIはボディロックテイクダウンもその際で切り返して上は加藤。立つTATSUMIにバッククリンチから崩して立ち際に左足をかける。  ボディロックテイクダウンの加藤。TATSUMIはケージ背に座ると亀からの立ち上がりにバックに。立つTATSUMI。アームロック狙いから正対すると、加藤は下にダブルレッグ。差し上げたTATSUMI。  四つから小外がけで体を入れ替え。右で差すTATSUMIがボディロックテイクダウン。右足、左足もかけてバック。頭が金網に詰まる背後のTATSUMIに腰をずらすと上の取り合いはTATSUMI! サイドからヒジを打ちゴング。  2R、中央に出る加藤の右に間合いを潰したTATSUMIがケージまでドライブ。体を入れ替えた加藤は右ボディ。ヒザもブレーク。  右から左で前に出る加藤にTATSUMIは右で差して体を入れ替えるも再び回した加藤が押し込み。ブレーク。  左ジャブ、右ストレートからすぐに組む加藤にヒザのTATSUMIだが、加藤はダブルレッグテイクダウン。すぐに立つTATSUMIにバッククリンチも、アームロック仕掛けて正対するTATSUMI。しかし加藤も四つでクラッチして押し込み。TATSUMIが小外がけテイクダウンもブレークと同時。  今度はTATSUMIから組むも入れ替えた加藤が右で差して左ヒザ。ブレ-ク。ワンツーの打ち合いは加藤が前に。TATSUMIが左右で押し戻してゴング。判定3-0(20-18×3)で加藤が勝利。4連勝をマークした。 [nextpage] ▼DEEPウェルター級 5分2R〇浅野功暉(REBOOT)[判定3-0] ※20-18×3×カーン・ソガズ(フリー)  1R、サウスポー構えの浅野の左にダウンしたカーンは下から足を手繰ると朝のはそこにギロチンチョーク! クローズドガードで絞める浅野にカーンは中腰で緩めて首を抜く。  その際で腰を切り腕十字狙いの浅野。そこに固執せず立ち上がりボディロックテイクダウン。首を抱えるカーンにマウントを奪い、肩パンチ。しかし差し上げたカーンがリバーサルで上に。  そこに三角絞めを狙う浅野は腕十字に移行もかつぎパスのカーン。立つ浅野。カーンは左で差して押し込み肩パンチ。横に崩すも体を入れ替えた浅野。右小手で投げたカーンが上に。ヒジを落とすも右で差した浅野が上に。カーンの下からの蹴り上げがローブローとなり、中断、  2R、すぐに詰める浅野はシングルレッグ。右で差してクラッチ、ボディロックテイクダウン! ハーフガードのカーンに右で脇差し、左パウンド。  バックに回り左足をかけてヘンゾロックも、外したカーンが正対。なおも右で差してボディロックテイクダウンの浅野。カーンは金網に上体立てて座るが、寝かせた浅野がマウント。  ケージ蹴って後転狙いのカーンを押さえて腕十字も、またいで外したカーン。さらに追ってテイクダウン、サイドから鉄槌でゴング。判定3-0(20-18×3)のフルマークで浅野が勝利。2月の小林ゆたか戦の判定負けから再起を遂げた。 [nextpage] ▼DEEPバンタム級 5分2R〇時任流架(SPLASH)[1R 4分32秒 腕十字]×鈴木幹也(戦ジム)  1R、ともにオーソドックス構え。時任の右ローに右を合わせてバランスを崩させた鈴木。さらに右スーパーマンパンチでダウンを奪うが、体を入れ替えてトップは時任。マウントを奪い、パウンドも股の間を抜けて立つ鈴木に時任はなおもテイクダウン。サイドを奪い、左手を足でピンして右のパウンド。アメリカーナを狙い、頭をまたぎキムラ狙いから腕十字へ。ヒジを伸ばしてタップを奪った。時任は3連勝でMMA4勝1敗に。 [nextpage] ▼DEEPストロー級 5分2R〇鶴斗(SPLASH)[判定3-0] ※20-16×3×上村亮馬(パラエストラ森ノ宮)  1R、ともにオーソドックス構え。鶴斗は左ジャブからワンツー。上村の打ち返しをかわす。右ミドルの上村。シングルレッグも鶴斗が切ると引き込みに。立ち上がる上村。鶴斗は左ジャブを届かせると、圧力をかけてテイクダウン。下の上村はクローズドガードも、足を解くと鶴斗はパス、サイドに。  上村の巻き込みの首投げをさばいて立ち上がり。左の上下の攻撃の鶴斗に、上村はバックブローも空振り。ダブルレッグを鶴斗が受け止めてゴング。両者に「ネガティブファイト」の注意。  2R、先に詰める鶴斗が右ストレートで上村を崩すと、さらに右のストレートでダウンを奪う。ガードの上村の立ち上がりにパウンド。さらにダブルレッグテイクダウン。膠着ブレーク。前蹴りにダブルレッグの鶴斗。上村は脇を潜りスイッチしてがぶりも手首を掴んだ鶴斗は両ヒザ立ちでブレーク。  詰める鶴斗は上村のダブルレッグをスプロール。右で差して押し込むと上村は引き込み気味に下に。離れる鶴斗。ブレーク。上村のシングルレッグをスプロールしてダースチョークで絞めてゴング。  判定は3-0(20-16×3)の大差で鶴斗が勝利。MMA4勝2敗とした。 [nextpage] ▼DEEPバンタム級 5分2R×中川内羽矢斗(COMRADE)[判定0-3] ※18-20×3〇熊澤バイオレンス(グラップリングシュートボクサーズ)  1R、オーソから右で詰める中川内に、サウスポー構えでサークリングの熊澤。右ミドルの中川内。右インローも。熊澤の左の飛び込みをかわす中川内。右インローを当てるが、熊澤も左ミドルをヒット。さらに左ストレートから左ボディで中川内にヒザ着かせると、熊澤は左の攻撃で崩して左ボディストレートを効かせる。  前に出る中川内に回って下がりながらもカウンターを狙う熊澤。中川内の前蹴りがローブローに。再開もゴング。  2R、詰める中川内。サークリングの熊澤はカウンター狙いも手数がほしい。左ハイ、右ローの熊澤。中川内は右で詰めてシングルレッグも切る大澤。中川内のワンツーの右に頭をずらす。左ボディの熊澤は左ミドルをブロックの上に。左三日月蹴りの大澤。出入りの打撃で中川内の顔を腫らす。追う中川内の右前蹴りがローブローに。中川内に「警告」で再開。詰める中川内は右を振るが、回る大澤は手を前に。それがアイポークとなり中断。  熊澤に「注意」で再開。詰める中川内に右から左の大澤は左ヒザ、マタドールのごときさばきも、最後まで中川内が左右で前に出てゴング。  判定3-0(20-18×3)で有効打を当てた熊澤がバイオレンスらしからぬクレバーなファイトで勝利。プロでは25年11月のSBのヤングシーザーカップに続く勝利をあげた。 [nextpage] ▼DEEPフェザー級 5分2R×宜野座ケビン(SPLASH)[判定0-3] ※18-20×2, 19-19マスト大澤〇大澤 空(キラリジム拳心會)  1R、大澤のダブルレッグテイクダウンに宜野座もすぐに立ってボディロックテイクダウンも大澤も立ち上がり。そこに宜野座はダブルレッグテイクダウン。下の大澤は腕十字狙いからレッッスルアップで離れる。  ボディロックテイクダウンの大澤に立つ宜野座は体を入れ~ダブルレッグで崩すが、大澤も右小手ですぐに立つ。宜野座のダブルレッグを差し上げた大澤。右の打ち合いに頭を下げて振る宜野座に、大澤はヒザ。ダブルレッグも宜野座が切ってヒザを入れる。離れた大澤が右を当ててゴング。ケージ掴みの大澤に「注意」。  2R、詰める大澤は右カーフ。宜野座も右ローを返す。右を振って詰める宜野座は右ヒジも回る大澤は左ジャブ。右前蹴り。右ストレートを突いてダブルレッグテイクダウン。  フルガードの宜野座はケージまで動いて立ち上がり。互いに大きな右も宜野座の軸がブレるように。かわす大澤は右ストレート、さらに左を当てて前に。  回る大澤を追う宜野座。そこに左ボディの大澤は、宜野座の右をかわして組み。宜野座はダブルレッグテイクダウンもスイッチから立ち上がる大澤。大振りの宜野座の内側を突いてゴング。判定3-0で大澤が勝利。 [nextpage] 【2部】 ▼MAXFCJAPAN公式戦 -48kg契約 3分3R(EX1R)〇ユリカ・グラップリングシュートボクサーズジム(グラップリングシュートボクサーズ)[2R 終了時TKO]×パク・ソヨン(済州チームドラゴン)  1R、ともにオーソドックス構え。パク・ソヨンは右のかかと落とし。間合いを詰めるユリカはパンチ勝負。  回転速く左右をまとめて組めば首相撲ヒザ。離れて右ロー。パク・ソヨンの右の蹴りを掴んでこかす。右を突いて組んでヒザのユリカ。パク・ソヨンは左ジャブ、右ストレートも、右の蹴りを掴んだユリカは、パク・ソヨンの後ろ廻し蹴りも間合いを潰す。  2R、パク・ソヨンの右の蹴りを掴んで右を突くユリカ。右の打ち合いから回転を上げるとパク・ソヨンはクリンチ。離れて右を上下に突くユリカ。  パク・ソヨンの右ハイも肩口で受け止めてバランスを崩すと細かい左右から左ヒザ。パク・ソヨンは右のバックブローもガードのユリカは右ローで崩すと連打で前に。パク・ソヨンの後ろ廻し蹴りを潰してゴング。    パク・ソヨンは3Rに進めず。ユリカの2R終了時 TKO勝ちとなった。 [nextpage] ▼DEEPバンタム級 5分2R×SHOYA(戦ジム)[2R 2分38秒 リアネイキドチョーク]〇吉田 翼(SPLASH)  1R、サウスポー構えの吉田は、オーソのSHOYAの蹴りに合わせた左で尻餅を着かせる。すぐに立つSHOYAに左の打点の高い負け蹴り、左テンカオ、左ストレートで前に。  左の鋭い蹴りを上下に突く吉田。SHOYAの右の強振をかわして左前蹴り、左ボディ。SHOYAも右をかわされながらも左右で左を届かせるが、吉田は左を突いてボディロックテイクダウン。サイドバック、バック。離れて立つSHOYAに吉田は右前蹴り、左後ろ廻し蹴りを見せる。  2R、左ハイから入る吉田。ワンツーの左。SHOYAもジャブから右ハイ。その入りに左ミドルの吉田はヒザ蹴り、左ストレートで前に。さらに左ミドルを突いてからダブルレッグテイクダウン。立ち際にバック奪い、ボディトライアングルに。リアネイキドチョークを極めた。 [nextpage] ▼DEEPバンタム級 5分2R×石田ガリット勝也(NEXSPORTS)[判定0-3] ※18-20×3]〇杉村祥真(ストライキングジムアレス)  1R、石田の組んでの右で差しての押し込み、左パンチに杉村は左小手で突き放し。詰める杉村は左右で前進も四つに組む石田。  杉村は小外がけで浴びせ倒してマウント、バックでボディトライアングル。リアネイキドチョークへ。後ろ手を剥がした石田。杉村は背後からヒジを突く。  2R、圧力かけて前に出る杉村はバッククリンチ。背後にヒジを突く石田に過ぎ牟田細かいヒザもブレーク。左右連打で詰めた石田に組む杉村。  石田は首投げも切り返した杉村がバック、ボディトライアングルに足を胴に組む。背後からハンドファイトで左腕を喉に巻く杉村だが、石田が右腕を掴んで放さず。判定に。  判定3-0(20-18×3)でバックコントロールから攻めた杉村が勝利した。  試合後、NEX-SPORTSの石田にマイクが渡され、「僕のことを知っている人は少ないと思いますが、20年前から公武道ファイトでお世話になりました。今日もメインでTATSUMIの応援よろしくお願いします。今までありがとうございました。これで自分も総合格闘技・MMAを辞めたいと思います」と、引退を表明した。MMA8勝10敗2分。 [nextpage] ▼MAXFCJAPAN公式戦 -52kg契約 3分3R(EX1R)〇朱里グラップリングシュートボクサーズジム(グラップリングシュートボクサーズ)[延長R 0分30秒 TKO] ※チェ・ウンジが右足負傷でタオル投入×チェ・ウンジ(大邱FEARLESS GYM )※本戦判定は1-1(29-30, 29-28, 29-29)  1R、向かい合うと一回り大きなチェ・ウンジ。サウスポー構えの朱里は右ジャブ、右カーフ。チェ・ウンジは右ミドルも、朱里は右回りで左を上下に突く。チェ・ウンジのワンツーをかわす朱里。チェ・ウンジは左右で詰めてクリンチもブレーク。  外足を取り左ストレートの朱里。チェ・ウンジの前進にカウンターの左。チェ・ウンジは体格差を活かして左右で前に。打ち合いで右ジャブ、左の朱里だが、タフなチェ・ウンジも下がらず。  2R、左右の前進からケージに詰めてのヒザのチェ・ウンジをさばく朱里。首相撲ヒザのチェ・ウンジは右ミドルも、朱里はクリンチでこかす。  左ミドルの朱里に距離を詰めて首相撲ヒザはチェ・ウンジ。右を当てて前に。朱里は下がりながらも左を返すが、チェ・ウンジはケージ際で左右からヒザまで繋ぐ。左ボディストレートを当てた朱里は左前蹴りも腹に突く。  3R、左ローを突き、ワンツーのチェ・ウンジに右前手を当てる朱里。チェ・ウンジの右ミドルに左インローの朱里は左ストレートをヒット。チェ・ウンジの左ミドルを掴んで軸足を払う。  ワンツーから首相撲のチェ・ウンジに対抗する朱里。離れて右を突くチェ・ウンジに朱里も左を返す。タフなチェ・ウンジは声をあげて殴り合いに。朱里も打ち合いに応じ、右フック。ゴングに両者はハグ。本戦判定は1-1(30-29チェ, 29-28朱里, 29-29)で延長戦に。  延長R、グローブタッチ。中央を取るチェ・ウンジは左右で前に出るが、右足を痛めてダウン。チェ・ウンジ陣営からタオルが投げ込まれ、朱里のTKO勝ちとなった。 [nextpage] ▼DEEPフェザー級 3分2R アマチュアSルール×青井佑磨(寒天ファイトスピリット)[判定0-3] ※18-20×3〇三島康貴(NEXSPORTS) [nextpage] ▼DEEPフライ級 3分2R アマチュアSルール×黒川晃司(戦ジム)[判定0-3] ※18-20×2, 17-20〇早田大牙(寒天ファイトスピリット) [nextpage] 【1部】 ▼DEEPフライ級 5分2R〇三ツ塚勇介(Evermove)[1R 3分28秒 腕十字]×永井宏人(TEAMTMT) [nextpage] ▼DEEPフライ級 5分2R×古市 陸(クラブバーバリアン)[1R 2分24秒 リアネイキドチョーク]〇橋上壮馬(REBOOT) [nextpage] ▼DEEPバンタム級 5分2R〇椿馨(NEXSPORTS)[判定3-0] ※19-19マスト椿, 20-18×2×青代 享(Evermove) [nextpage] ▼DEEPフライ級 5分2R〇山田悠太(SPLASH)[判定3-0] ※19-19マスト山田×3×川畑凜斗(Evermove) [nextpage] ▼DEEPバンタム級 3分2R アマチュアSルール〇内田菱牙(G.O.S MMA)[1R 2分43秒 三角絞め]×吉口聖也(パラエストラ岐阜) [nextpage] ▼DEEPバンタム級 3分2R アマチュアSルール〇真下健嗣(BLUE HOUSE)[2R 2分40秒 TKO]×土屋太郎(バッファローMMA) [nextpage] ▼DEEPバンタム級 3分2R アマチュアSルール×細川晄希(ALIVE)[判定0-3] ※19-19マスト倉富×3〇倉冨立聖(Concilio)
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