【フェザー級】
▼第31試合 フェザー級一回戦 5分3R
〇清水博人(DOBUITA)
[1R 3分48秒 TKO]
×長 佳輝(MSD護心道)
1R、オーソの清水の右に、サウスポー構えの長は左の蹴り。右ローの清水は、ダブルレッグからバッククリンチ、テイクダウン。すぐに立つ長は正対。
なおもボディロックテイクダウンの清水。長の立ち際にパンチを入れる。オーソに戻す長は右から左、清水も左右の強振で詰めるが、長が左を当てると清水がフラッシュダウン!
すぐに立つ清水に長は組んで崩すが深追いせず。スタンド、右を振って右ヒザ、さらに左右高速ラッシュにケージ背に長も打ち合うが、そこに清水は右を当ててダウンを奪いパウンド。すぐにレフェリーが間に入った。







