キックボクシング
レポート

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2024/12/20 21:12

▼第1試合 バンタム級キックボクシング 3分3R
〇エルブルース・オスマノフ(ロシア)
判定3-0
×ネイサン・ベンドン(英国)


 アマチュアで500戦以上の経験を持つというオスマノフ。


 1R、圧をかけていくのはオスマノフ。ベンドンはジャブを突き、ワンツー、右カーフを蹴っていく。オスマノフはスイッチを繰り返してオーソドックスで右オーバーハンド、サウスポーになっての左ミドル。オスマノフは後ろ蹴りでボディを狙うと、左右ボディ、さらに左の三日月を突き刺す。


 接近すると右ストレート、左フックをパワフルに打ち、オスマノフも負けじと打ち合う。バックスピンエルボー、2回転しての左ミドルと派手な攻撃も繰り出すオスマノフ。


 2R、勢いよく前に出るベンドンがワンツー、右ロー。右を当てていくベンドンだが、オスマノフは回転しての左フック。どんどん距離を詰めるベンドンが右ストレート、右フックを狙っていき、右カーフも蹴る。オスマノフは右ローを返し、後ろ廻し蹴り2連発。このラウンドはベンドンが手数で上回ったか。


 3R、距離を詰めて打ち合い場面が出てきた両者。ベンドンが左フックをヒットさせるとオスマノフも返しの右ストレートでベンドンを大きく崩す。ベンドンは左右のボディを狙うが、オスマノフは後ろ蹴りをヒットさせる。ベンドンのパンチを空振りさせて右を打ち込むオスマノフ。手数を出すベンドンだが、オスマノフのディフェンスに空振りが目立つ。


 スピード感のあるアグレッシブな試合はオスマノフが判定3-0で制し、6連勝を飾った。

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