【中止】
▼環太平洋バンタム級チャンピオン決定トーナメント 5分3R
川北晏生(同級5位・TRIBE TOKYO MMA)
ダイキ・ライトイヤー(修斗GYM神戸)
※川北晏生が皮膚疾患を発症、カポジ水痘様発疹症(
RIZIN TRIGGER 1stで釜谷真をヒザ蹴り一発で葬ったダイキは、決勝戦で野瀬と人見の勝者と対戦に。
現在4連勝中と波に乗る川北(同級5位・TRIBE TOKYO MMA)は、中国最大の格闘技団体WLFとの対抗戦でドウ・ガーシュエに勝利をおさめ、今トーナメントにエントリーしたが無念のドクターストップとなった。