▼第18試合 ヘビー級トーナメント1回戦 3分1R
〇ブランドン
判定2-0 ※10-9×2、10-10
×植村真弥
※ブランドンが準決勝進出。
植村は思い切り右フックを振り回す。ブランドンはフットワークで動いてジャブ、ヒザ蹴り。植村は一気に距離を詰めるとフルスイングフック。ブランドンはジャブとヒザ、植村が前へ出ると回り込む。ガードの上からだが、パンチを受けすぎる植村。ブランドンのジャブになかなか近付けない状態が続く植村。バックハンドブローも空を切る。
判定は2-0でブラジリアン柔術青帯のブランドンがK-1ファイターの植村を破った。