▼第4試合 BOMスーパーフェザー級(58.97kg) 3分3R
〇しょーい(湘南格闘クラブ/初代IPCC日本フェザー級王者)58.6kg
判定3-0 ※29-28×3
×拳太(MSJキックボクシングジム)58.7kg
1R、前蹴りと右カーフを多用して前へ出るのはしょーい。拳太は蹴り足をキャッチしてのコカしと右ミドルで対抗する。
2R、拳太は左ミドルから組んでのヒザ、さらにボディロックから豪快にコカしてみせた。しょーいは終盤に左右フックで逆襲。
3R、勝負に出たしょーいがパンチで攻めていき、接近戦になると右ヒジを連打。これで完全にペースを握ったしょーいが左ボディ、左右フック、右ヒジで畳みかけ、判定3-0で勝利をもぎ取った。