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レポート

【DEEP JEWELS】村上彩がアムに判定勝ちで涙のミクロ級新王者に! スーパーアトム級でパク・シウがHIMEに完勝、須田がケイトに判定勝ち。桐生が青野を退け、NORIが齊藤百瑚にスプリット判定勝ち、彩綺が竹林下す

2023/09/10 17:09

▼第7試合 DEEP JEWELS フライ級 5分2R
〇NORI(PRAVAJRA)56.9kg
[判定2-1] ※20-18、18-19、19-18

×斎藤百瑚(EX FIGHT)57kg

NORI「PNACRASEから来ましたNORIです。こうして10周年のJEWELSに呼んでいただきありがとうございました。前回からの再起戦になりますし、プロデビュー戦の相手を務めるのも初めてでちょっと感慨深いなと思いますが、明日は楽しんで自分が勝ちたいと思います」

斎藤「前回の福田戦に続き、プロデビュー戦が素晴らしい選手とやらせていただけるのですごく楽しみです。よろしくお願いします」

 NORIは、PANCRASEで2度、女子フライ級王座を争っているコンテンダー。2022年7月に、DEEPから参戦した栗山葵にダウンを奪われながらも蹴りとクリンチからの打撃でドローに持ち込み、11月にはDEEP JEWELSでミッコ・ニルバーナにスプリット判定勝ち。2023年4月の前戦で王者・端貴代と2年半ぶりに再戦も、判定で敗れ戴冠ならず。

 対する斎藤百瑚は、EXFIGHT所属。全日本学生柔道選手権63kg級で3位の実績を持ち、2022年9月の「DEEP JEWELS 38」でのアマチュアMMAではフライ級で万智にも判定勝ち(※プロで万智は3戦無敗、HIMEにも一本勝ち)。今回のプロデビュー戦でいきなりNORIと対戦する。

 半身のサウスポー構えから右前蹴り、サイドキック、左の蹴り、ストレートと独自の間合いから打撃を繰り出すNORIに対し、165cmでオーソの斎藤はリーチを活かしたジャブ、左前手のフック、組みの強さから飛び込める思い切りのいい打撃で立ち会うことが出来るグラップラー。

 万智戦ではその組みの強さをテイクダウンディフェンスに使ったが、NORIとの試合で攻める組みも見せるか。

 1R、詰める齋藤に、NORIは巧みに前足、前手を突いて齋藤を近づけない。しかし齋藤はダブルレッグテイクダウン。金網使い起きるNORIの際で右のパウンドをまとめる。

 2R、サイドキック、ジャブを当てるNORIに、斎藤はシングルレッグテイクダウン! 背中を着かせて細かいパウンドも、立つNORIのグランド状態でヒザ蹴り、「減点1」に。

  蹴りのNORIを詰めてシングルレッグテイクダウンの齋藤は、背中を着かせて鉄槌連打。下から外がけ外ヒールもヒザは抜けている齋藤が、鉄槌。NORIの腕十字も防ぎながらゴング。

 減点1がある齋藤、判定は1者20-18でNORI、1者19-18で齋藤、1者19-18NORIと割れてスプリット判定でNORIが勝利した。

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