木下と同日に中村倫也がデビュー。翌日RTU準決勝に鶴屋怜、上久保周哉、神田コウヤ、原口伸
なお、同大会では、メインでマックス・ホロウェイvs.コリアンゾンビのフェザー級5R戦が組まれ、中村倫也のオクタゴン・デビュー戦(vs.ファーニー・ガルシア MMA10勝3敗・UFC2敗)も決定。
また、翌日の27日には、『ROAD TO UFC シーズン2 準決勝』が開催され、日本からフライ級で鶴屋怜(vs.マーク・クリマコ)、バンタム級で上久保周哉(vs.シャオ・ロン)、フェザー級で神田コウヤ(vs.リー・カイウェン)、ライト級で原口伸(vs.バテボラティ・バハテボラ)の4選手が準決勝に臨み、シンガポール2デイズに6人の日本人選手がオクタゴンで戦うことになる。27日の本戦では、8カードが明らかとなっており、さらなるカード発表にも注目だ。