▼第10試合 フェザー級トーナメント準決勝 5分2R
-高橋孝徳(リバーサルジム新宿Me,We )66.15㎏
[1R1分42秒 ノーコンテスト] ※偶発性のバッティング
-崎山 勲(マッハ道場)66.20㎏
フェザー級トーナメント準決勝。高橋孝徳(リバーサルジム新宿Me,We・66.15㎏)と崎山勲(マッハ道場・66.20㎏)が悲願の王座を目指し対戦。
1R、ともにオーソドックス構え。ムエタイスタイルで左ミドル、右ローの高橋。崎山はボディ打ちから顔面と頭下げて前進も、バッティングとなり中断。再開。右オーバーハンドを突く崎山だが、またもバッティングで高橋にドクターチェック。続行不可能で試合はノーコンテストに。GRACHAN岩崎代表は2023年3月の再戦をマイクで語った。