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レポート

【DEEP】石司がCOROを破り、バンタム級新王者に! メガトン級暫王座戦は酒井が戴冠、ミクロ級王座戦は大島が古瀬に秒殺一本勝ち、ライト級で江藤が北岡との接戦制す

2022/11/12 17:11

▼第2試合 DEEPフェザー級 5分2R
×TATUMI(ネックス)66.05kg
[1R 1分55秒 TKO]

〇五明宏人(トラフォース赤坂)66.20kg

 トラフォース赤坂の五明宏人は、2019年度の全日本空手道選手権大会男子個人組手で優勝の実績を持つ空手家。2022年5月のプロデビュー戦で佐藤勇駿に判定勝ちすると、8月にはゲオ・レバナに左ストレートを効かせての高速ラッシュで42秒、TKO勝利を収めている。

 対するネックスのTATSUMI(巽大佑)は、プロMMA18勝8敗。アマチュアではルーキー時代の朝倉未来に腕十字で一本勝ちの戦績を持つ。

 福田泰暉、井上晧平、左海清之を相手にRNC等で3連勝も、2022年8月のDEEPでトライフォース赤坂の西谷大成を相手に得意のネルソンから首を極めに行くも下になり判定負け。今回も因縁のトライフォース赤坂勢との対戦となる。

◆TATUMI
「対戦してくれる五明選手、ありがとうございます。前回、東京で負けているのですごく気合が入っていて、道表そうかなと思って。“バチバチにしたい”“ボコボコにしたい”なんか違うなと思って、あるYouTuberの言葉がすごく胸に響いて、“バラバラにしたい”という言葉を、明日五明選手をバラバラにしいたいと思うので、応援よろしくお願いします」

◆五明宏人
「トライフォース赤坂の五明です。今日の効果計量の全ファイターの身体つきを見て、やっぱり格闘技は最高だなと思いました。これがエンタメじゃなくて、ほんとうの格闘技ということでいい試合を見せたいと思います。押忍」

 1R、サウスポー構えから詰めて左右ラッシュの五明。遠い間合いからは左ロー、左ハイも。さらに金網に詰めて左フックを当てるとTSTSUMIがダウン。立ち上がるも、五明がラッシュしてレフェリーが間に入った。五明は3戦全勝2KO。

 試合後、「サンキュー! 自分はちょっと言いたいことが、いくつかあって怒っていて、いまフェザー級、名前ばかりが先行して実力がともなっていない選手がたくさんいるので、僕がDEEPを代表したいと思います。必ず成り上がりたいと思います。SNSで僕をチェックしてください」と語った。

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