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【GRACHAN】無差別級トーナメントで50歳、櫻井隆多が約20kg重いラデックを2R TKO! 瓜田幸造が辛勝、フェザー級Tは小島勝志、高橋孝徳、崎山勲が勝ち上がり。高須将大が一本勝ち

2022/09/04 13:09

GRACHAN57 速報

2022年9月4日(日)G・G千葉・幕張ベイパークアリーナ
千葉県千葉市美浜区若葉3丁目1-37
開場13:00 開始13:30 ※海浜幕張駅から徒歩13分

▼第14試合 無差別級トーナメント1回戦 5分2R延長1R
〇櫻井隆多(R-BLOOD)90.8kg
[2R 0分34秒 TKO] ※レフェリーストップ

×ラデック(AACC)110.4kg

 櫻井は、5月の『HEAT50』でミドル級でイゴール・タナベと対戦予定だったが、イゴールの負傷欠場により、代役がアンディコングとなるも、アンディの体重超過で試合が中止に。

 50歳、60戦目が「無差別級」となる櫻井は、柔道ベースで112㎏以上あるラデックといかに戦うか。AACCのラデックは、2021年12月に荒東に1R TKO負けも、2022年3月に高桑格に判定勝ちで再起し、5月には佐々木克義に1R TKO勝ちしている。

 無差別級トーナメント1回戦。当日計量では増量してきたという櫻井は90.8kg、ラデックは110.4kgで体重計に乗っている。体重差19.6kgの「無差別級戦」だ。

 1R、サウスポー構えから左前蹴り、ストレートを突くラデックは右ローも。中に入れない櫻井だが、終盤に左右を当てて前に、ラデックの足が泳ぐがゴング。

 2R、先に中央に向かう櫻井。ラデックは左の前蹴りを腹に突き刺すが、前に出る櫻井は左フック! もらったラデックは後退。金網に詰めた櫻井は猛ラッシュ! 左フックをアゴに当て、さらに右フックを打ち抜くと、ラデックが金網にもたれたままダウン! 50歳の櫻井が19kgの差をものともせず、KO勝ちで2回戦進出を決めた。

 試合後、櫻井は「やっぱり、メインはKOか一本でないと。50(歳)過ぎても頑張ってるので、またよろしくお願いします」と笑顔で語った。

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