▼第9試合 フライ級56.7 kg+1ポンド 5分2R
×児玉勇也(トイカツ道場)57.2㎏
[1R 128 TKO] ※左フック→パウンド
〇宮内拓海(TMC道場)57.2㎏
1R、ともにオーソドックス構え。左ローから入る宮内。互いの右が交錯する。右前蹴りは児玉。児玉の右の入りに、宮内はカウンターで左前手のフックを当てて右も。ダウンした児玉にパウンドラッシュすると、レフェリーが間に入った。試合後、宮内は「これからもっと勝っていくんで応援。よろしくお願いします。ありがとうございました」と語った。