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　朝倉未来（トライフォース赤坂）が2023年6月16日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、暴走族時代からの友だちで「青春時代、不良時代に一番一緒にいたヤツ」だったという人物との対談を公開した。 　反響はかなり大きく、公開して1時間で多数のコメントが付き、19日には第2弾の動画が公開された。 　朝倉は「彼、当初、東京に来て何か違う仕事を自分でやろうとしていたんですけれど、朝倉未来と一緒の暴走族

　朝倉未来（トライフォース赤坂）が自身のYouTubeチャンネルを更新し、暴走族時代からの友だちで「青春時代、不良時代に一番一緒にいたヤツ」だったという人物との対談を公開した。 　その人物とは15歳で出会った同級生。当時、すでに不良の間で名前が売れていた朝倉は「いろいろなところから勧誘が来た」が断っていたという。しかし、その人物が所属していた暴走族の副総長と地元で喧嘩になったところ気に入られ、「俺

　2023年5月21日(日)東京・プリズムホールで開催された『BreakingDown 8』を終えた、BreakingDown CEOの朝倉未来が自身のYouTubeチャンネルを更新。 　日韓対抗戦で相手に水をかけたり、ガムを投げるなどやりすぎたノッコン寺田に「無期限出場停止処分」を告げるというドッキリを仕掛けた。 　その中で朝倉が、キム・ジェフンに判定5-0で敗れたノッコン寺田の「1分最強説」が

　2023年5月21日(日)東京・プリズムホールで開催された『BreakingDown 8』のメインイベント、飯田将成vs.パク・ウォンシクの判定について、ゲストコメンテーターを務めていたタレントの明日花キララが自身のSNSにて本音を綴った。 　試合は両者相手を警戒して攻撃があまり出ず、再延長までもつれたところでジャッジの昇侍とYA-MANが飯田、ピーター・アーツと川尻達也はウォンシクと2-2とな

　2023年5月21日(日)東京・プリズムホールで開催された『BreakingDown 8』。大会終了後、朝倉未来CEOが大会を総括した。 　今後の展開について朝倉は世界進出について「準備しています。日本って世界的に見たらかなり治安がいいと思うので、もっとワルが集まる国がたくさんあって。そこの本物の不良たちとどんどん対抗戦を組んでいきたいです。対抗戦をやればやるほどBreakingDownのトップ

　2023年5月21日(日)東京・プリズムホールで開催された『BreakingDown 8』。 「KOREA×JAPAN」日韓対抗戦のメインイベントとして行われた飯田将成vs.パク・ウォンシクの裁定について、BreakingDown CEOの朝倉未来と韓国チームの総帥・秋山成勲がそれぞれの見解を述べた。 　秋山は「最終的に今日の試合は気持ちの入り方によって変わってくると思うので、その気持ちの部分で

　2023年5月21日(日)東京・プリズムホールで開催された『BreakingDown 8』。今大会の目玉企画として行われた「KOREA×JAPAN」日韓対抗戦は、韓国チームの7勝5敗という結果に終わった。 　試合後、韓国チームを率いる秋山成勲は「私たち韓国勢が勝ちましたけれども、やはりサッカーにあるようにホームとアウェイというものがある。私たちは韓国から来てアウェイ感でこっちに乗り込んできました

　2023年5月21日（日）東京・プリズムホール『BreakingDown 8』の前日記者会見が、20日（土）都内にて行われた。 　会見は5部制に分けて行われ、3組には第13試合から第18試合に出場する選手たちが出席した。朝倉未来は「ひな壇選手に新参者がぶつかるグループ。ひな壇組は負けたら全て奪われる。新参者たちは勝てばいきなり注目度が上がるので注目したい」と、このグループの見どころを語った。 ▼

　2023年5月21日（日）東京・プリズムホール『BreakingDown 8』の前日記者会見が、20日（土）都内にて行われた。 　会見は5部制に分けて行われ、4組には第19試合から第24試合に出場する選手たちが出席した。いずれも「KOREA×JAPAN」の対抗戦。 　第24試合でバン仲村と対戦するユン・ヒョンビンはテレビMC多数・CM多数・アイドルプロデューサーと韓国芸能界で活躍するコメディアン

　2023年5月21日（日）東京・プリズムホール『BreakingDown 8』の前日記者会見が、20日（土）都内にて行われた。 　会見は5部制に分けて行われ、最終5組には第25試合から第30試合に出場する選手たちが出席した。いずれも「KOREA×JAPAN」の対抗戦。 ▼第30試合 KOREA×JAPAN ミドル級スペシャルワンマッチパク・ウォンシク飯田将成 ウォンシク「自分は飯田選手とリスペク

　2023年5月21日（日）東京・プリズムホール『BreakingDown 8』の前日記者会見が、20日（土）都内にて行われた。 　後半戦12試合で行われる「KOREA×JAPAN」の日韓戦。オーディションの時とは変わって大きな混乱がない中、進められていたが、第26試合の無差別級スペシャルワンマッチで対戦するキム・ジェフンとノッコン寺田が登場すると様相は一変した。 　寺田は握手を求めて手を伸ばし、

　2023年5月21日（日）東京・プリズムホール『BreakingDown 8』にて、ストロー級ワンマッチで“土木ネキ”こと坂本瑠華と対戦する原田ゆうなが、自身のYouTubeチャンネルにて“勝手に”公開練習の動画をアップした。 　坂本はBreakingDownに出場して人気選手となったが、本格的にプロ格闘家になるため2023年2月にプロデビュー。デビュー戦では敗れるが、3月にぱんちゃん璃奈のエキ

　2023年5月21日（日）東京・プリズムホール『BreakingDown 8』の後半戦12試合で、「KOREA×JAPAN」の日韓戦が行われる。 　昨年12月、『BreakingDown6.5』のゲスト解説＆ジャッジを務めた秋山成勲が「韓国も格闘技人気ありますし、日韓戦とかは昔から盛り上がるじゃないですか。だからそれが実現したらいいなと思っています」「日韓戦をやりたい。僕が韓国の選手をいっぱい連

　2023年5月21日（日）東京・プリズムホールで開催される朝倉未来プロデュース『BreakingDown 8』の全対戦カードが、朝倉未来のYouTubeチャンネルにて発表された。 　全30試合の中で、朝倉未来が特に熱を込めて紹介したカードが、バンタム級ワンマッチの虎之介vs.としぞうだ。としぞうはBreakingDownの常連選手として知られるが、虎之介は今回のオーディションからの選抜組。 　朝

　2023年5月21日（日）東京・プリズムホールで開催される朝倉未来プロデュース『BreakingDown 8』の全対戦カードが、朝倉未来のYouTubeチャンネルにて発表された。 　今大会は全30試合のボリュームとなり、後半には日本vs.韓国の対抗戦12vs.12が行われるほか、高校生同士の試合（ヘッドギア着用）、プロvs.プロの試合、そして毎回荒れる女子マッチと盛りだくさん。 　その中で、プロ

　2023年5月21日（日）東京・プリズムホールで開催される朝倉未来プロデュース『BreakingDown 8』の全対戦カードが、朝倉未来のYouTubeチャンネルにて発表された。 　その中で、6月24日（土）北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開催される『RIZIN.43』に初出場が決まった、「朝倉未来1年チャレンジ」の1期生で愛弟子の西谷大成（トライフォース赤坂）が今大会にも出場するこ

　2023年5月21日（日）東京・プリズムホールで開催される朝倉未来プロデュース『BreakingDown 8』の全対戦カードが、朝倉未来のYouTubeチャンネルにて発表された。 　今大会は全30試合のボリュームとなり、後半には日本vs.韓国の対抗戦12vs.12が行われる。高校生同士の試合、プロvs.プロの試合、そして毎回荒れる女子マッチと盛りだくさん。 　その中で朝倉未来が特に熱を込めて紹介

　2023年5月21日（日）東京・プリズムホールでの開催が決まった朝倉未来プロデュース『BreakingDown 8』のオーディション動画が、朝倉未来のYouTubeチャンネルにて公開中だ。 　11日には、かねてから予告されていた「日本vs.韓国」対抗戦が今大会で行われることが決定、秋山成勲が送り込む11名の紹介動画が公開された。 「僕も以前、韓国の方と戦ったことがあるんですけれど、けっこう気持ち

　2023年5月13日（土）・14日（日）東京・国立代々木競技場第二体育館にて開催される『2023北斗旗 第6回世界空道選手権大会』。 　空道の強豪国ロシアは、ロシアという国の代表ではなく「AAHOC（Athlete Authorized by the Hokutoki Organizing Committee）として出場する」ことが発表されていたが、その後、ロシア空道連盟が「国際情勢によりロシア

　2023年5月3日から9日（※6日は休み）まで、格闘技写真の第一人者・長尾迪氏が3年ぶりに撮影イベント『Let's Go Studio』を東京・世田谷の「Studio f-1 seijo」にて開催する。 　2017年のゴールデンウィークから毎年行われていた同イベントは、コロナの影響で2021年からスタジオ撮影自粛のため休止、今回3年ぶりに再開される。 　長尾氏が六十路を越えてブラジリアン柔術を

　2023年5月13日（土）・14日（日）東京・国立代々木競技場第二体育館にて『2023北斗旗 第6回世界空道選手権大会』の開催が決定した。 　2021年4月、東塾長が癌により永眠。2022年、コロナ問題により、予定していた第6回世界選手権開催がならず。2023年、コロナ問題が完全に収束していない状況ゆえに、ホスト国日本含め、各国の代表を各カテゴリー1～2名に限定して、1年遅れの世界選手権を開催す

“サンボの怪物君”こと萩原幸之助さんが2023年4月3日、肝不全により亡くなった。8日、親族のみで葬儀が行われた。55歳だった。 　萩原さんは、1968年3月生まれ。日本傳講道館柔道五段で、1991年から1993年に行われた全日本サンボ選手権大会の82kg級で3連覇を達成。サンボ世界選手権大会（英・米・仏で開催）5位入賞などの実績を持ち、スポーツ会館においてコマンドサンボスクールコーチも務めた。

　2023年4月8日（土）東京・有明アリーナにて、プロボクシングのスーパーバンタム級（3分6R）で、元RISE世界フェザー級王者の那須川天心（帝拳）がプロボクシングデビュー。日本バンタム級2位の与那覇勇気（真正）を相手に判定3-0（59-55, 60-53×2）で勝利した。 　試合後のリング上では「初めて6Rやるっていうのは、試合前もほんとうにするんだ、と。6R戦えるか分からないじゃないですか。