神保克哉「75kgで自信があるヤツはK-1に集まってほしい。俺がぶっ飛ばします」
「まず試合内容どうこうより、今後自分が75kgでやっていくためのパワーの差を見せつけられたかなと思ってます。(試合内容への満足度は?)満足は全然してなくて。もっとクールに倒したかったんですよ、正直。キャリア重ねてくると倒しかたも見られるじゃないですか。それで倒しかたも、もっとカッコよくしたいなっていうのもありましたね。
(あらためて新階級への思いを)75kgは俺だけじゃダメなんで、自信あるヤツ集まってほしいですね、75kgで。俺とやりましょうって感じですね。どんどん、俺に噛み付くぐらい、出てきてほしいですね。まあ、ぶっ飛ばしますけど、結局。
(来年の目標は?)とりあえずトーナメントをやってほしいんで。階級を設立してもらって、トーナメント開催してもらって、俺がベルトを巻きます」