Krush.1842026年1月25日(日)東京・後楽園ホール
▼メインイベント(第9試合) -58.5kg契約 3分3R延長1R関口功誠(ALONZA ABLAZE)森本直哉(琉飛会)
関口は第14回K-1アマチュア全日本大会チャレンジAクラス -65kg優勝を経て2023年7月にプロデビューすると、2025年4月には第5代Krushフェザー級王者・新美貴士を破るなど8勝(4KO)無敗の戦績を誇る。
森本は第4代TENKAICHIフェザー級王者で、13勝(5KO)19敗1無効試合の戦績。34歳のベテランで今回がKrush初参戦。
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▼セミファイナル(第8試合)-80kg契約 3分3R延長1R谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Krushクルーザー級王者)ジュリオ・セザール・モリ(ブラジル/Brazilian Thai/team Mori)
谷川は空手で第1回&第3回真正会全日本選手権大会重量級優勝など数多くの実績を残し、2017年5月にキックボクシングでプロデビュー。2020年3月よりK-1 GROUPに参戦すると2021年7月の「第2代Krushクルーザー級王座決定トーナメント」、2022年4月の「K-1無差別級トーナメント」でいずれも準優勝。8月にはK-Jeeとのクルーザー級日本最強決定戦で勝利した。
ミドル級まで階級を下げて臨んだ2024年3月の「初代Krushミドル級王座決定トーナメント」準決勝でブハリ亜輝留に敗れると、8月にはクルーザー級に戻りRUIを初回KO。2025年5月、山口翔大を延長戦で破り第3代Krushクルーザー級王座に就いた。9月のK-1でレダ・ゼイディにKO負け。戦績は14勝(6KO)11敗1分。
モリはFIGHT DRAGON -80kg王者、元S-BATLLEヘビー級王者の42歳。2021年3月にK-1初参戦で神保克哉に判定負けも、11月のKrushではブハリ亜輝留を右フック一撃でマットに沈めた。2022年4月、松倉信太郎に判定負け。11月のKrushでブハリ亜輝留にリベンジを許して以来、K-1グループには約3年2カ月ぶりの登場となる。戦績は12勝(8KO)11敗。
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▼第7試合 Krushスーパー・バンタム級 3分3R延長1R×鬼山桃太朗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)不戦勝〇橋本楓汰(POWER OF DREAM)
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▼第6試合 第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント1回戦 3分3R延長1R大平 龍(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)松谷 梛(キャピタルレイズ fighting GlaNz池袋)
大平は九州のKPKBでの活躍が宮田充Krushプロデューサーの目に留まり、“九州の武尊”として2024年10月にKrush初参戦を果たすがKO負け。2025年7月のK-1福岡大会では稟翔にKO勝ち。11月には心直に完勝している。戦績は5勝(2KO)5敗。
松谷はK-1 WORLD GP女子アトム級王者・松谷綺の弟で、2025年4月にプロデビューして2連勝。
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▼第5試合 第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント1回戦 3分3R延長1R東虎之介(ALONZA ABLAZE)新井真惺(team M m)
東は第2代KPKB(九州プロキックボクシング)フライ級王者、PRINCE REVOLUTION -52kg級王者で戦績は6勝(2KO)3敗。K-1グループでは大夢、上遠野寧吾に連敗中。
新井はK-1甲子園2023 -55kg王者で、戦績は2勝(1KO)1敗。前戦は2025年9月に小寺 雄太にKO勝ち。
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▼第4試合 Krushスーパー・ライト級 3分3R延長1R山浦迅也(北斗会館)坂本優輝(ARROWS GYM)
山浦は空手出身で第4代KPKB(九州プロキックボクシング)スーパーライト級王者。K-1グループには2018年8月から参戦している。現在2021年11月からK-1グループでは3連敗中。2025年3月以来のKrush参戦となった。戦績は7勝(2KO)13敗。
坂本はK-1アマチュア出身の新鋭で戦績は5勝(5KO)1敗。デビュー4戦目で齋藤紘也にKO負けを喫した以外は全てKO勝ち。前戦は2025年4月、 松本篤人にKO勝ちしている。
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▼第3試合 Krushスーパー・フェザー級 3分3R延長1R西元也史(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)山本 陸(K-1ジム総本部チームペガサス)
西本は伝統派空手出身で、2019年9月にKrushデビュー。朝久泰央、村越優汰、芦澤竜誠あと拳を交えた。一時は泥沼の5連敗を喫したが、2025年5月に紀州のマルちゃんから判定勝ちで連敗脱出。前戦は9月、小森玲哉に判定負け。戦績は16勝(12KO)14敗2分。
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▼第2試合 Krushスーパー・フェザー級 3分3R延長1R〇岡嶋形徒(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)KO 2R 1分16秒 ※左フック×直也(米子ジム)
岡嶋は2019年9月にKHAOSでプロデビュー。4戦目で新美貴士に勝利するなど5連勝と勢いに乗っていたが、一時期は泥沼の5連敗を喫する。2025年5月、HAYATOに判定勝ちで連敗を脱出したのも束の間、9月に上野奏貴にKO負けを喫した。戦績は7勝(1KO)8敗。
直也はWMAF世界スーパーフェザー級王者、AJKNフェザー級王者、WMCI-1アジア -58kg級王者、西日本フェザー級王者の4冠王になった30歳。K-1グループでは2023年5月に銀次にKO負け、2024年2月に寺島想にKO勝ち。戦績は14勝(6KO)17敗。
1R、ローの蹴り合いからスタート。直也は右カーフを狙い撃ち。岡嶋は右ロー。直也が連打から右カーフを蹴ったところに岡嶋が左フックを合わせてダウンを奪う。
ワンツーの連打で前に出る岡嶋に直也もパンチで応戦するが、右ストレートが何度も直撃。さらに右カーフも蹴る。直也は左三日月を連打して反撃するが、再び岡嶋の右ストレート連打をもらって後退。
2R、右カーフの蹴り合い。直也は頭を下げて左フックで入り込むが、岡嶋も打ち合いに応じる。直也がバックハンドブローを空振りして転倒するとダウンコール。前へ出る直也だが、岡嶋が右ストレートからの狙いすました左フック。今度は完全なダウンでKO勝ちとなった。
岡嶋はマイクを持つと「よっしゃ、気持ちいい。久しぶりに倒して勝ててホッとしています。次の試合すぐに行けます」とアピールした。
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▼第1試合 -63kg契約 3分3R延長1R〇下村泰平(K-1ジム総本部チームペガサス)判定3-0 ※30-29×3×矢吹空也(ザワジム)
下村は第11回K-1アマチュア全日本大会チャレンジAクラス -65kg優勝を経て、2021年11月にプロデビュー。前戦は2025年6月に歩夢にKOで敗れ、戦績を4勝(2KO)4敗1分。
矢吹は1勝2敗で今回がKrush初参戦。 1R、右ローと左ミドルの矢吹に下村はパンチで前へ出る。ジャブから近距離でボディを叩く下村。ガードを固めて丸まる矢吹に左ボディを狙い撃ちする下村に、矢吹はヒザで対抗する。下村はジャブもよく当てる。
2R、下村の左ボディに左フックを返す矢吹。下村のジャブに負けじと矢吹もジャブを突き、左フック、右ストレートにつなげる。下村は右ヒザから右フック。互いにジャブを被弾するが、下村は右フック2連打。矢吹もワンツーで応戦する。
3R、互いにジャブと右ストレートを当て、下村は左ボディ、矢吹は左フック。矢吹の右アッパーからの左フック、右ストレートに一瞬動きが止まる下村だが下がらず。矢吹が左フック、右ストレートをヒットさせる場面が目立ち、下村は下がらず打ち返す。
判定3-0で下村の勝利となった。
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▼プレリミナリーファイト Krushライト級 3分3R×北原有起(K-1ジム五反田チームキングス/K-1カレッジ2022・2024王者)KO 2R 2分29秒〇猪瀬尚希(K-1ジム総本部チームペガサス) 1Rはローの蹴り合いからスタート。北原が長いリーチから放つ左ミドルと右ストレートで距離をとって戦う。 2Rになると猪瀬が圧を強め、右ストレートを当てる北原との距離を詰めて左ボディを中心にパンチコンビネーションを回転させる。たびたびコーナーやロープへ詰める猪瀬が左ボディからの連打でダウンを奪う。最後もパンチで畳みかけ、左フックでKO勝ちした。