▼第1試合 61.2kg契約 5分2R
×輝龍(roots)
[1R 0分42秒 ヒールフック]
○高橋SUBMISSION雄己(和術慧舟會HEARTS)
輝龍は、2018年10月から奥平季之、牧ヶ谷篤、代輔に3連勝も、2020年は1月に小堀貴広に判定負け。3月にも秋山翼に判定負けと2連敗中。1年5カ月ぶりの白星を掴めるか。
対する高橋は、2019年12月に大城匡史にフットチョークで一本勝ち。2020年2月に牧ヶ谷篤戦が決まるもコロナ禍でキャンセルとなっている。
1R、いきなり高橋がスライディングで足を手繰り、サドルロック、ヒールフックへ。電光石火の一本勝ち。
MAGAZINE
ゴング格闘技 NO.331
2024年3月22日発売
UFC参戦に向け、ラスベガス合宿の朝倉海。「プロフェッショナル・ファイターの育て方」でチームを特集。『RIZIN.46』鈴木千裕×金原正徳インタビュー、復活K-1 WGP、PFL特集も