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【RISE】大崎一貴が一航の蹴りに苦戦も勝利もぎ取る、“門番”風音がHIROYUKIをダウンさせて撃退、良星がカーフキックでダウンを奪って再起戦に勝利

2021/02/23 19:02

▼第5試合 スーパーフェザー級(-60kg) 3分3R延長1R
×竹内皇貴(チームドラゴン/同級4位)
KO 2R 2分54秒 ※右ストレート
〇石月祐作(KAGAYAKI/同級5位、DBSスーパーフェザー級王者、KROSS×OVER同級王者)


 竹内はまるでリングに根が生えたように決して下がらず、その場で打ち合う真っ向勝負のスタイル。RISEでの試合はこれが約1年ぶりとなる。


 石月は昨年8月に自身と所属ジム初タイトル獲得となったDBS日本ムエタイスーパーフェザー級王座を奪取すると、10月にはKROSS×OVER同級王座も判定勝利で獲得。二冠王となって、2019年11月以来のRISE参戦を果たす。師匠は伊藤隆RISE代表の現役時代、天敵ともいえる存在だった元MA日本キックボクシング連盟ウェルター級王者・伊達皇輝。


 1R、前に出るのは石月。ジャブから左右ボディで攻める。サウスポーの竹内は左ミドルを蹴っていき、石月のパンチコンビネーションにはガードを固める。石月はどんどん左ボディを攻めていき、それをフェイントに左フックも。竹内はパワフルな左ミドルと左ヒザ蹴りで対抗。石月の動きを鈍らせる。


 2R、石月も右ミドルを放ち、竹内の左ミドルの蹴り合いに。その中で石月が右ストレートをヒザ蹴りのカウンターで打ち、ダウンを奪う。立ち上がるも石月の右ストレート、右フックを浴びる竹内。石月は右ボディから左右フック。鼻血を出しながらも左ミドルを返し、右フックを打ち返す竹内だが、石月がコーナーへ追い詰めて右ストレートを連打すると竹内は何発もまともに浴び、コーナーで崩れ落ちだ。本日2人目の担架となった。


 石月は「まだまだ未熟ですがスーパーフェザー級を盛り上げていく一人になりたいので、どんどん強いヤツとやらせてください。よろしくお願いします」とマイクアピールした。

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