▼バンタム級 5分3R
○グスタボ・ロペス(135.75lbs/61.58kg)
[1R 2分43秒 リアネイキドチョーク]
×アンソニー・バーチャック(136lbs/61.69kg)
◆グスタボ・ロペス「トップに立ちたいからここにいる」
「俺の打撃はかなり改善されている。俺はグラップラーだ。バーチャックが地球上で10番に入る黒帯を持ってかかってくることは分かっていたけど、自分のグラップリングだって良い。かなりダメージを与えられたし、ダウンもさせて、首が見えたからリアネイキドチョークを仕掛けにいったんだ。怒りにまかせてくるやつとは戦わない。俺は自分のやっていることが大好きだからやっている。トップに立ちたいからここにいるんだしね。
エクストリーム・クチュールにはすごい人たちばかりがいる。きついパンチを浴びるだけのつもりはない。こっちだってハードに打ってやる。前回の試合は直前のオファーで、しかもメラブ(ドバリシビリ)というタフなファイターが相手だった。試合に出て、全力で戦った。試合が終わった瞬間、PI(パフォーマンス・インスティチュート)に行って、ケアしてもらった。今までで一番調子がいい。これはまだ始まりに過ぎないぜ。試合に戻ってこられて嬉しい。今はとにかく楽しむつもりだ。まだ生まれたばかりの姪っ子がいて、昨日、心臓の手術を受けたんだ。だから会いに行きたい。初めて顔を見にね」
With seven takedowns tonight, @DarrenElkinsMMA has the most takedowns landed in @UFC featherweight history (48).#UFCVegas13 Results: https://t.co/2yNVEaYxFt pic.twitter.com/6TKTIYIX4s
— UFC News (@UFCNews) November 8, 2020
▼ミドル級 5分3R
イアン・ハイニッシュ(185.5lbs/84.14kg)
ブレンダン・アレン(185lbs/83.91kg)
※ハイニッシュのチームに新型コロナウイルス陽性反応があり試合中止