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2026年10月3日(日本時間4日)、米国ユタ州ソルトレイクシティのデルタ・センターにて『UFC 332: Silva vs. Wang』(U-NEXT/UFC Fight Pass配信)が開催された。

大会中に12月12日に「BMFタイトルマッチ」としてオリヴェイラvs.ロペスが決定。
▼UFC世界女子フライ級選手権試合 5分5R
〇ナタリア・シウバ(ブラジル)1位・21勝5敗(UFC 9勝0敗)※UFC9連勝 125lbs/56.70kg
[判定3-0] ※48-47×2, 49-46
×ワン・ツォン(中国)8位・10勝2敗(UFC 5勝2敗)※UFC4連勝でストップ 124.5lbs/56.47kg
※シウバが女子フライ級王者に
女子フライ級王座決定戦。当初はヴァレンティナ・シェフチェンコの王座にナタリア・シウバが挑戦予定もシェフチェンコが負傷で1年以上試合が行えないため王座を返上。シウバと8位のワン・ツォンが王座を争うことになった。
9月12日に同級2位のアレクサ・グラッソが3位のマノン・フィオロに判定勝ち。10月17日に4位のエリン・ブランチフィールドと7位のジャズミン・ジャズダビジアスが対戦。5位のローズ・ナマユナスは1月に1位シウバに判定負けしたばかり、6位のメイシー・バーバーは2位のグラッソに1T TKO負けしており、ブランチフィールドとジャズダビジアスの結果を待つことなく、8位のワン・ツォンの挑戦が決まった。
ブラジルでテコンドーベースのシウバは29歳。ジェシカ・アンドラージ、グラッソ、ナマユナスと元王者に3連続判定勝ちで、王者シェフチェンコへの挑戦を決めていた。
中国のワン・ツォンは34歳。2015年のキック時代にKunlun Fightでシェフチェンコに判定勝ち。24年5月のROAD TO UFCでワンマッチでギロチンチョークで一本勝ち。UFC契約を決めた。UFC初戦は右クロスで1R KO勝ち。2戦目でガブリエラ・フェルナンデスに2R リアネイキドチョークで一本負けを喫したが、現在4連勝中。
1R、ともにオーソドックス構え。左ミドルのシウバ、右ローも。ワン・ツォンは右ローを見せる。ワンツーのワン・ツォンをかわしたシウバ。左右で前に。ワン・ツォンの右に左前手を合わせに行く。
前蹴りはまだ遠いシウバ。左の打ち合い。右ローも。左右からともに右の蹴り合い。ワン・ツォン右の蹴り足を掴んで倒したシウバ。ワン・ツォンの立ち上がりに組んでバッククリンチから左手首をコントロール。背後からヒザ。頭が下がるとワン・ツォンもヒザを返す。
背後からヒザを突くシウバ。正対したワン・ツォンにヒジ。ワン・ツォンも離れ際にヒジを突く。左から右で入るワン・ツォン。左フックをヒット。シウバが詰めて左サイドキックを顔に当てる。
Head kick lands for Natalia Silva 😲
— UFC (@ufc) October 4, 2026
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2R、ワンツー、ミドルに繋ぐシウバ。左ジャブを打って離れるワン・ツォン。右ローも。関節蹴りのワン・ツォンだが遠い。ワン・ツォンの右ローに左右をまとめるシウバは左ハイでダウンを奪う! 立つワン・ツォンにボディロック&小外刈テイクダウン! 右で差して左枕で寝かせると、いったん離して中腰でパウンド。そのスペースで立つワン・ツォン。
バッククリンチのシウバはボディロックで崩すが、立ち上がるワン・ツォン。ハイクロッチ狙いのシウバを切るワン・ツォン。バックスピンキックのシウバ。かわしたワン・ツォンは右カーフ! シウバは離れる。このラウンドもシウバ。
3R、オーソから左ハイのシウバ。ワン・ツォンの蹴り足を掴んで持ち上げドライブも足を抜くワン・ツォン。左ストレートをかすめる。右を突くシウバ。ワン・ツォンの蹴りに左サイドキックでワン・ツォンをこかす。
すぐに立つワン・ツォン。左フックで飛び込み。そこにカウンターを狙うシウバ。左の蹴りにはワン・ツォンも右を狙う。右のかけ蹴りのシウバ。ガードのワン・ツォンの入りに関節蹴りのシウバ。左の刺し合い。右後ろ廻し蹴りのシウバをかわして詰めるワン・ツォン。圧力をかけるが手が出ない。右カーフの打ち合い。右オーバーフックのワン・ツォン。打ち合うシウバだが外す。拮抗したラウンド。
4R、左右ロー、前蹴りのシウバ。頭を下げて振るワン・ツォンをさばきヒザを合わせに行くシウバ。右カーフのワン・ツォン。シウバは左右の蹴りを届かせる。ワン・ツォンの右に左右をまとめる。ワン・ツォンは右カーフ、右ストレートで組み。左で差すのはシウバ。突き放す。
右オーバーハンドをかわしたシウバ。ワン・ツォンは詰めるがスピードが落ちてきた。右で差すが体を入れ替えたシウバが左で差して離れ際に右。離れて右バックスピンキックを肩口に。ワン・ツォンも後ろ廻し蹴りもかわしたシウバはバックフィストから組み。離れて右後ろ廻し蹴り。
これはかわしたワン・ツォンが前に。左右ローから左ミドル、右カーフ。このラウンドはシウバ。
5R、右カーフのシウバ。ワン・ツォンの飛び込みを右回りでかわす。なおもワンツーで飛び込むワン・ツォンは走り込んで右カーフをヒット。さらに右に組むシウバ。右で差すワン・ツォンを左小手のシウバが体を入れ替える。ワン・ツォンは右カーフ。
シウバは前足を細かく動かす。ワン・ツォンの入りに左を当てるシウバ。詰めるワン・ツォン。さばくシウバ。左前蹴り。詰めるワン・ツォンに右小手。右でボディ打ちのワン・ツォンが肩パンチ。ワン・ツォンのワンツーの右は大きい。前蹴りでストッピングのシウバ。詰めるワン・ツォンは左右から右もサークリングのシウバ。左フックからクリンチ。ケージ背にかんぬきでしのぐと左ヒジで離れる。
追うワン・ツォン。左ジァyブのシウバに左右を振るワン・ツォン。左にかわすシウバ。スてップバック。このラウンドはワン・ツォン。
The new flyweight era has begun 🇧🇷@NataliaSilvaUFC becomes the new champion after a 5-round battle at #UFC332! pic.twitter.com/ThkvnFa810
— UFC (@ufc) October 4, 2026
判定3-0(48-47×2, 49-46)でシウバが第5代女子フライ級王者となった。
ベルトを巻いたシウバは「本当に嬉しい! みんなに伝えたいのは、暗闇の中、落ち込んでいる時でも、決して諦めないで。前に進み続けて。今回の試合で、彼女がなぜ挑戦者だったのか、素晴らしいアスリートだったのかが証明されたわ。でも、今は私の時代。これはナタリア・シルバの王国の始まり。私が女王よ。人はあなたを批判したり、あなたはそれに値しないとか、その場所にふさわしくないと言うでしょう。でも、誰もあなたに何がふさわしいかを決めることはできない。ただ、外に出てやり遂げるだけよ!」と語った。
Champions in life and in the Octagon ❤️@MackenzieDern embraces @NataliaSilvaUFC after her title win at #UFC332! pic.twitter.com/PWPyaMF06q
— UFC (@ufc) October 4, 2026










