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【ONE】吉成名高、計量ミスのハーリンオムとキャッチウェイトで対戦。若松vs.ローエン、士門が三日月蹴りKO、体重超過のチョーディーに奥脇が逆転勝利で450万円ボーナス! 箕輪が宮澤に判定勝ち。伊藤盛一郎、安部焰、田中佑樹が1Rフィニッシュで150万円ボーナス獲得=9月12日(土)『ONE SAMURAI 3』速報

2026/09/12 17:09

▼ONEフライ級(※61.2kg)5分3R 試合見どころ
若松佑弥(日本/TRIBE TOKYO MMA)20勝7敗 134.8lbs 1.0252→134.4lbs 1.0136(パス)
ファン・ローエン(南アフリカ/A-Team Stars)8勝1敗  134.8lbs 1.0244(パス)

 ローエンは2回目で計量&ハイドレーションをクリア。若松佑弥は1回目で体重はアンダーながらもハイドレーションをわずか1.0002超過し、2回目で制限時間内にクリア!

 前ONEフライ級(※61.2kg)王者の若松佑弥は、25年3月にアドリアーノ・モラエスを1R TKOで悲願の王座を戴冠すると、11月にジョシュア・パシオを2R TKOし、初防衛に成功。

 しかし、26年4月の前戦でウズベキスタンのアバズベク・ホルミルザエフの右バックエルボーを被弾し、2R TKO負け。王座陥落した。今回は5カ月ぶりの再起戦となる。31歳。

 対するローエンは、南アフリカEFC元フライ級王者。“White Lion”の異名を持つ23歳。EFCで6戦無敗で戴冠すると、7戦目も一本勝ちで4連続フィニッシュ勝利の初防衛。25年11月にONEに初参戦し、1R、ホルミルザエフの腕十字に一本負けで初黒星。しかし、26年3月にジェレミー・ミアドに3R TKO勝ち。再起を遂げている。

 南アフリカのA-Team Stars所属でニコ・モタタの指導のもと、ムエタイベースの攻撃的なファイターとして5つのKO・TKO勝ちをマーク。スイッチもするが基本はオーソドックス構えで、常に前後の細かいステップ、テイクダウンの動きを織り交ぜての出入りと上下の動きで的を絞らせず。

 コンパクトで回転の速い連打では、ミアドを右アッパーからの左フックでダウンを奪いパウンドアウトしている。また、首相撲ヒザ、右の高い打点の前蹴りも注意で、強打を持つ若松は、ローエンのカウンターを警戒しつつも、ホルミルザエフがしたようにテイクダウンで削りたい相手だ。

 ともにホルミルザエフに敗れた者同士のサバイバルマッチ。若松は上位戦線に生き残れるか。主催者を通じて「前回の試合からの再起戦になりますが、僕にしかできない戦いを見せて、一番会場を盛り上げたいと思いますので、皆さん応援をよろしくお願いいたします!」とコメントを発表している。

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