2026年9月12日(土)神奈川県・横浜BUNTAIで開催される『ONE SAMURAI 3』(U-NEXT配信)で、若松佑弥(TRIBE TOKYO MMA)の再起戦げ決定した。南アフリカのファン・ローエン(8勝1敗)と対戦する。
▼ONEフライ級(※61.2kg)5分3R若松佑弥(日本/TRIBE TOKYO MMA)20勝7敗ファン・ローエン(南アフリカ/A-Team Stars)8勝1敗
前ONEフライ級(※61.2kg)王者の若松佑弥は、25年3月にアドリアーノ・モラエスを1R TKOで悲願の王座を戴冠すると、11月にジョシュア・パシオを2R TKOし、初防衛に成功。
しかし、26年4月の前戦でウズベキスタンのアバズベク・ホルミルザエフの右バックエルボーを被弾し、2R TKO負け。王座陥落した。今回は5カ月ぶりの再起戦となる。31歳。
対するローエンは、南アフリカEFC元フライ級王者。“White Lion”の異名を持つ23歳。EFCで6戦無敗で戴冠すると、7戦目も一本勝ちで4連続フィニッシュ勝利の初防衛。25年11月にONEに初参戦し、1R、ホルミルザエフの腕十字に一本負けで初黒星。しかし、26年3月にジェレミー・ミアドに3R TKO勝ち。再起を遂げている。
南アフリカのA-Team Stars所属でニコ・モタタの指導のもと、ムエタイベースの攻撃的なファイターとして5つのKO・TKO勝ちをマーク。スイッチもするが基本はオーソドックス構えで、常に前後の細かいステップ、テイクダウンの動きを織り交ぜての出入りと上下の動きで的を絞らせず。
コンパクトで回転の速い連打では、ミアドを右アッパーからの左フックでダウンを奪いパウンドアウトしている。また、首相撲ヒザ、右の高い打点の前蹴りも注意で、強打を持つ若松は、ローエンのカウンターを警戒しつつも、ホルミルザエフがしたようにテイクダウンで削りたい相手だ。
ともにホルミルザエフに敗れた者同士のサバイバルマッチ。若松は上位戦線に生き残れるか。
2027年3月にONEカタール大会を開催
2027年3月26日(金)カタールのアスパイア・ドーム (Aspire Dome)にて、ONE Championshipが大会を開催することを発表した。
ONEのカタール大会は、2024年3月の『ONE 166』、2025年2月の『ONE 171』に続き3回目。2年1カ月ぶりの開催となる。