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【ONE】吉成名高、計量ミスのハーリンオムとキャッチウェイトで対戦。若松vs.ローエン、士門が三日月蹴りKO、体重超過のチョーディーに奥脇が逆転勝利で450万円ボーナス! 箕輪が宮澤に判定勝ち。伊藤盛一郎、安部焰、田中佑樹が1Rフィニッシュで150万円ボーナス獲得=9月12日(土)『ONE SAMURAI 3』速報

2026/09/12 17:09

▼ONEアトム級(-52.2kg)→キャッチウェイト ムエタイ3分3R
〇奥脇竜哉(エイワスポーツジム)
114.8lbs 1.0210(パス)
[2R 1分29秒 KO] ※左ボディ
×チョーディー・マクジャンディー(タイ/Sor Sommai)
※計量ミス

 ONEアトム級(-52.2kg)ムエタイ3分3Rで、奥脇竜哉(エイワスポーツジム)がチョーディー・マクジャンディー(タイ/Sor Sommai)と対戦する。

 竜哉・エイワスポーツジムこと奥脇竜哉は日本人として8人目のラジャダムナンスタジアムのタイトル(ミニフライ級)、タイ国プロムエタイ協会フライ級王座、WPMF世界ミニフライ級王座、IBFムエタイ世界105ポンド級王座、WMC世界ピン級王座など合計8本のベルトを獲得し、ムエタイで輝かしい実績を積んでいる。2025年10月に元ラジャダムナン王者ウェウワーオを圧倒、2026年4月にはデッピチャイとの接戦を制してWBC王座の防衛に2度成功した。

『ONE Friday Fights』では2025年8月にヌラペットを右ハイキックでKO、12月にペットに判定勝ち、2026年6月にハーをボディ連打でKOとタイ人選手を相手に3連勝。

 対するチョーディーは2023年2月の『ONE Friday Fights 6』からONEに参戦し、これまで5勝(3KO)4敗。吉成名高と対戦したヌンスリン、ソンチャイノーイには敗れているが、6戦全勝のヨッドナムチャイとの試合も組まれるなど、トップどころと対戦してきた。タイ人以外にもイラク人選手やミャンマー人選手から勝利を奪っており、直近の試合は2026年4月にサライ・タンに判定勝ち。
 無謀な打ち合いにも挑むファイタータイプで、強烈なローからの右のパンチに威力を持つ。ソンチャイノーイにはボディで倒されており、奥脇の必殺左ボディがさく裂する可能性もありそうだ。

 奥脇は「ONE SAMURAIに出場できてうれしいです。チョーディー選手はパンチが強く気持ちが強いイメージで、激しい試合になると思います。地元横浜でできるので気合いを入れて、試合までに万全にして最高のパフォーマンスをお見せするので楽しみにしててください!」との意気込みを寄せている。

 1R、ともにオーソドックス構え。右ローの蹴り合いから。奥脇は右ロー。右ハイ。ブロッキングのチョーディーは右ロー返す。どっしり構えるチョーディーに右カーフの奥脇。チョーディーの左前手フックをかわす奥脇は左ボディ。左フックは空振り、詰める奥脇の右に左フックを外からかぶせてでダウンを奪うチョーディー!

 詰めるチョーディーは左! クリンチで凌ぐ奥脇。右のダブルはかわす。右瞼を奥脇はカット。

 2R、右ローのチョーディー。右ローを返す奥脇が近づくと左右を強振する。右ローを当てる奥脇。「もう1回カーフ」の声。奥脇は左ボディ! 動きが止まったチョーディーに右から左の手刀も。チョーディーが崩れた。

 ダウンを奪い返した奥脇が逆転勝利!

 体重超過のチョーディーをKOした奥脇は「いやー、ダウンしました。急にもらっちゃって覚えてないです(苦笑)。(KOを奪い返して)これがエイワスタイルです!」と語った奥脇は450万円獲得に「すごい金額です、聞いたことがない金額なので帰り、気を付けます」と語った。

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