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【RIZIN】平本蓮に判定負けのダウトベックが怒り「どうしてあのような結果になったのか、審判から聞いてみたい」平本には大晦日での再戦を要求

2026/09/11 06:09
 2026年9月10日(木)大阪・京セラドーム大阪にて『超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』が開催された。  第6試合で、平本蓮(剛毅會)に判定2-1(29-28×2、29-27)で敗れたカルシャガ・ダウトベック(カザフスタン)は、試合後インタビューで判定に対しての怒りを口にし、大晦日での平本との再戦を強く望んだ。  試合を終えた感想を聞かれるとダウトベックは「もうどういう気持ちかと言われても、なかなか言葉では言い表せないです。自分が負けたとは思っていません」と不満顔。  平本については「彼も素晴らしい戦いをしたと思います。自分の強みを活かして、上手くゲームを進めていたと思います」と評したが、「私は1Rで多分、拳が折れたと見ています。そのせいもあって、 2Rと3Rはあまり強い打撃を繰り出すことができなかったんですけれども、それでも1Rと3Rは少なくとも自分が取った理解しています」と、拳がおそらく折れていると告白。 「先ほども言いましたけれど、私は今日負けたとは思っていません。ですから、この骨折してしまった手が治れば、大晦日にもう一度リベンジ戦をやりたいと思います。平本が今日自分で勝ったと思っているのであれば、そのリベンジ戦でそれをきっちり証明してほしいと思います。彼は試合の後、屈みこんで少し泣いているような、そういう感じがあったと見ています。ですから、彼も自分が負けたと思っていると思います。今日どうしてあのような結果になったのか、審判から聞いてみたい。もし平本選手が自分が今日勝者になったと、自分が勝ったと思っているのであれば、それはもう一度はっきりした形でそれを証明してほしい。私は何度も言いますけれども、負けたとは思っていません」と、大晦日で再戦したいと希望した。  どうして平本の勝ちになったかはもう確認しているのか、と問われると「まだ詳細は分かりません。どの審判がどういった評価をしたかというのはまだ確認はしていませんけれども、一つ言えることは、本来であったら私は今日の試合で対戦相手をKOできていたと思います。ただ、 1Rで手が折れて…指が折れたのか分かりませんけれども、今手がかなり腫れてしまっているので、何かしら骨折しているんじゃないかなと思います。そのせいで2R以降はパンチを一つ打つ度に凄く痛みが走ってしまう状況でした。ですから、手が折れていなければ3RでKOできていたと思います。平本はいつも自分がギャングスターと言っていますけれども、本当にギャングスターであり、本当の闘士であれば、恐れることなくもう一度リベンジを受けてほしいと思います。リベンジ戦が実現して、そこで私が負けることがあれば、私は潔くそれを認めます」と、詳細は分からないが怪我がなければ絶対に自分がKOしていたと主張する。  顔が赤くなっているが、ダメージはどうかとの質問には「この赤くなっているのは、特に打撃を受けたからではなくて、グラウンドの展開になった時に滑ってヒジが当たってしまったせいですよ。それで目の辺りが少し切れてしまいましたけれども、パンチによるものではないです。私は1Rに何度も有効打を当てたと記憶しています。彼の方からのクリーンヒットは一度もありませんでした。目に当たってしまったというのはありましたが、それも本当の意味のクリーンヒットという感じはなかったです」と、平本の打撃はクリーンヒットがなかったという。  では、3Rに平本にジャッジをつけるとしたら、何が評価されたのだと思うかとの問いには「何に評価や点が入ったのかは私にはわかりません。今の時点では試合を見返してみなければいけないと思います。ただ、記憶しているのは、私の方がより多くの打撃を当てていたということです。しかもより正確な打撃を当てましたし、テイクダウンも何度もすることができました。ですから、3Rは私が取ったと思っています。1Rは自分、2Rは平本のローキックが入ったので、平本の方が取ったのではないか。そして3Rはまた自分が取ったと思うので、全体として自分の方が勝ったと自分では思っています」と、3Rは自分のラウンドだったとする。 「こういうふうに疑問に思うような結果となった試合はこれが初めてです。私は2018年に朝倉未来と戦った時は判定3-0で負けています。それについては、私は全く自分から違うんじゃないかというようなことを言うつもりは全くありません。あれは自分の負けだと認めています。ただ、今日の試合はそれとは違います」と、過去に経験したことがないとの嘆きも。  そして「判定の結果について異議申し立てをするかどうかというところは、チームと話をして、そういう制度があればトライしてもいいかなと思いますが、私にとって今大事なのはそれをアピールするかしないかということよりは、平本より自分が強いと確信しているので、リベンジ戦をやって自分がそこで勝つということ、そちらの方に重きを置きたいと思います。もし正式に抗議する場がRIZINにあるのであれば、その機会は使いたいとは思いますけれど、どちらかというとリベンジ戦の機会をいただいて、そこで自分の力を証明する。そこを追求していきたいと思います」と、ジャッジの再検証よりも再戦を望むと語った。
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