PANCRASE 364

2026年7月26日(日)
MMA / PANCRASE / 主催: PANCRASE / 開催地: ニューピアホール
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(C)PANCRASE

  • 大会名
    PANCRASE 364
  • 競技
    MMA
  • 開催日
    2026年7月26日(日)
  • 開始時間

    開場12:15(予定) / 開始12:30(予定)

  • 開催地
    ニューピアホール
  • 主催
    PANCRASE
  • チケット

    S席 20,000円 A席 13,000円 自由席 10,000円(満席の場合は立見)※未就学児は膝上観戦に限り無料。着席の場合有料

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    ファンクラブ先行販売期間:7月2日(木)  一般発売日:7月3日(金)より

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大会の詳細

▼ストロー級次期挑戦者決定戦 5分3R
佐々木瞬 真(THE BLACKBELT JAPAN)1位 4勝1敗
船田電池(和術慧舟會HEARTS)2位/2024年NBT同級優勝 5勝1敗

 26年3月の横浜大会に出場した両者が、王者・宮澤雄大への挑戦権を懸けて激突。

 船田は、24年2月にプロデビュー。NBTで織部修也との ストロー級決勝戦で勝利し優勝すると、野田遼介、寺岡拓永、リトルを相手にすべて判定で競り勝ち、

 3月に宮澤雄大と「王座決定戦」に進んだ。持ち前の“無限電池”とも称されるスタミナを武器に5Rを戦い抜くも、宮澤にスプリット判定で惜敗。連勝が5でストップした。22歳。

 一方の佐々木も、24年2月にプロデビュー。4歳から習い始めた柔術をベースとし、キッズ修斗にも出場のMMAネイティブ。NBTは1回戦で優勝者の山崎蒼空に敗れたものの、その後は、田畑翔太に判定勝ちすると、森田祥平、野田遼介をTKO。26年3月にベテラン・リトルと激闘の末に判定3-0で勝利し、ベストバウトにも選出された。苦戦を強いられながらも勝利を掴み、連勝を4と伸ばしている。21歳。

 同門の先輩で現在ONEに参戦中の黒澤亮平が巻いたベルトの獲得に燃える佐々木。初黒星を糧に、さらなる進化を遂げて再起を誓う船田。2024年NBTでプロデビューを果たし、若くしてPANCRASEのトップランカーへと駆け上がった新世代の旗手が激突する。

▼フェザー級 5分3R
カリベク・アルジクル ウール(キルギス/Olymp Gym Bishkek)3位 13勝2敗
三宅輝砂(日本/ZOOMER)8位・11代KING OF PANCRASIST/2021年NBT同級優勝 13勝5敗

 ラジャブアリ・シェイドゥラエフのスパーリングパートナーとして、PANCRASE参戦後、圧倒的な強さで井村塁、ISAO、平田直樹を撃破してきたカリベク。

 その勢いのままベルト奪取かと思われた25年12月の栁川唯人との王者決定戦。栁川の右ストレートにより、まさかのアップセットでTKO負けした。再起を期し、5月には出稽古に来た相本宗輝とも練習しているカリベクに用意された相手は、前王者の三宅輝砂。

 三宅は、PANCRASEで5試合連続フィニッシュと圧巻の強さ見せつけていたが、25年9月『RIZIN.51』で元PANCRASE同級1位の高木凌と対戦。後半に手数が減り、判定負け。敗戦のショックと責任感から一時は引退を表明し、王座返上という決断を下していたが、26年5月立川大会で復帰、遠藤来生を判定3-0で完封し、再起を果たした。激戦区・フェザー級の中でも殺傷能力の高い実力者同士による、これぞ“ワールドクラスMMA”と言える珠玉の一戦が実現。

▼バンタム級 5分3R
髙城光弘(リバーサルジム横浜グランドスラム)1位 9勝5敗
佐藤ゆうじ(ボンサイ柔術)7位 5勝2敗

 髙城は、スポーツ未経験からMMAを始め、2017年にプロMMAデビュー。NBT準優勝後、19年のONEジャンパンシリーズで野瀬翔平にスプリット判定負けも、21年から23年まで怒涛の5連勝。

 24年7月にオタベク・ラジャボフ(※6.28 木下尚祐と「フェザー級暫定王座決定戦」)に3R RNCで敗れると、25年7月の井村塁戦では、偶発的なバッティングにより試合続行が不可能となり、テクニカル判定で無念の敗戦を喫した。26年3月の山口怜臣戦も自身の負傷により中止となるなど、もどかしい時間が続いている。

 対するボンサイ柔術の佐藤は、これまで挙げた5勝すべてを異なるサブミッションで奪ってきた実力者。24年5月にDEEPでヒザ十字で一本勝ちデビューすると、PANCRASE初戦で渡邉泰斗に判定負けも、NBTで小間駿史をヒールフック、木本海人を三角絞め、木村耀人を腕十字に極めて決勝進出。白井誠司にスプリット判定で敗れ、準優勝となった。26年5月の前戦では、前田浩平に2R リアネイキドチョークで一本勝ち。課題の打撃を向上し、いかに多彩な極め技に繋げるか。

 佐藤にとっては、1位の髙城を撃破すれば一気にタイトル戦線へ名乗りを上げる絶好の機会。髙城にとっては経験の差を見せて再び王座戦に戻りたいところ。バンタム級の勢力図を左右する重要な一戦となる。

▼バンタム級 5分3R
前田浩平(GRABAKA)11位/2018年IMMAFオセアニア選手権優勝 10勝9敗1分
小原統哉(THE BLACKBELT JAPAN)5勝4敗
※山木麻弥(JAPAN TOP TEAM)が欠場

 山木の欠場を受け、TBJの新鋭・小原がランカーとの対戦に名乗りを上げた。

 小原は、21歳にしてプロ9戦のキャリアを誇り、2024年2月大会では、試合開始36秒で上野惇平をフロントチョークで絞め落としベストフィニッシュを獲得。その後、合島大樹に2R TKO負け、久保達也に判定勝ちも、神部篤坊に一本負け、25年9月の前戦でフライ級に落として嶺大基にTKO負けで2連敗中。今回はバンタム級で戦う。

 対する前田は、20戦のキャリアを誇るベテランファイター。2018年IMMAFオセアニア選手権優勝者。24年から砂辺光久、増田大河、梅原規祥にいずれも判定勝ちで3連勝も、25年7月に神部篤坊に1R TKO負け。26年5月の前戦で佐藤ゆうじに2R リアネイキドチョークで一本負けで2連敗を喫した。連敗中ながら、PANCRASEで一時代を築いた“GRABAKA”の名を背負い、バッテンマークのケージで強い誇りと覚悟を胸に戦い続けている。

 飛躍を狙う若手と意地を見せたいベテランによるバンタム級戦。

▼ライト級 5分3R
藤村健悟(和術慧舟會TLIVE)10勝7敗2分
佐藤力斗(Power of Dream Sapporo)3勝3敗



 17歳でプロデビューを果たした藤村は、DEEPを経て、GRACHANを主戦場にキャリアを積み重ねてきた。得意の腕十字を武器に、10勝中5勝を一本勝ちで飾るなど、高い極め力を誇る。


(C)GRACHAN

 GRACHAN&POUNDOUTで4連勝中だったが、26年5月の前戦GRACHAN82で丸山数馬に判定負け

 対する佐藤は、北海道を拠点とするPFCで経験を積んできたファイター。187cmの長身から繰り出される打撃と寝技を武器に、挙げた3勝はいずれもフィニッシュ勝利と、こちらも決定力の高さが光る。


(C)PFC

 24年から25年にかけて3連敗も、9月に竹内幸司を1R TKOに下すと、12月にはPFCで空位のライト級王座を賭けて新名正啓と対戦。1R リアネイキドチョークで一本勝ちで2連続フィニッシュ勝利中。

 ともにPANCRASE初参戦となる両者。新たな舞台で鮮烈なインパクトを残すのはどちらか。

【プレリミナリーファイト】

▼フェザー級 5分3R
小野瑛大(和術慧舟會AKZA)2勝3敗
山田浩平(ハイブリッドレスリング八戸)1勝3敗

▼フライ級 5分3R
米泉乾太(Right Thing Academy)4敗
細川勇哉(DIARIO)1勝2敗

▼ストロー級 5分3R
山口秀斗(リバーサルジム新宿Me,We)1勝
猿魔(パラエストラ大阪)1敗

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