▼男子+90kg級決勝戦
〇エキモフ・マクシム(I.K.O.ロシア)=写真右
本戦 判定勝ち5-0
×西村大河(東京城北支部)

来年の第14回世界大会を占う意味で大いに参考になりそうな強豪が揃った男子+90kg級。優勝候補の筆頭格と見られていたルジン・アンドレイは準々決勝で世界体重別-90kg級優勝者グセイノフ・ラシャドを本戦判定4-0で下したが、準決勝ではエキモフ・マクシムに不意の上段蹴りを決められて技有りを取られて敗退し、エキモフが決勝に進出。
昨年優勝者で2連覇を狙う西村大河は、昨年-90kg級で優勝して階級を上げた大秦零司を寄せ付けず本戦5-0の判定で破って決勝に進んだ。エキモフと西村は過去3度対戦して2勝1敗。西村には昨年末の全日本大会に続いてのエキモフ撃破が期待されたが、今大会のエキモフはメンタル面でも充実し、持ち前のパワーを活かしながらミスのない盤石な組手を展開して西村に本戦5-0の判定勝ち。これまで日本で開催される多くの大会に参加してきたエキモフだが、今大会で初のタイトル獲得となった。





