2012年第44回全日本選手権を制したナヴァロ(左)が49歳にして体重別全日本選手権で優勝(C)極真会館
2026オープントーナメント全日本体重別空手道選手権大会
(兼/第41回全日本ウェイト制空手道選手権大会)
2026年7月20日(月・祝)東京・墨田区総合体育館(ひがしんアリーナ)

【写真】大会実行委員の極真会館・松井章奎館長と真正会・鈴木修司代表代行
「国際空手道連盟 総本部 極真会館」と「国際空手道連盟 全日本真正空手道連盟 真正会」との共同開催による全日本体重別大会は、今回で4度目となり、初の東京開催。将来的な体重無差別の世界大会や世界体重別大会を視野に入れ、国際的な共通基準である「I.K.O.極真ルール」を採用し、昨年同様に男子5階級・女子5階級の計10階級で優勝が争われた。
▼男子-60kg級決勝戦
〇ブルメンスキー・セルゲイ(I.K.O.ロシア)=写真右
本戦 一本勝ち
×新井絢人(神奈川川崎中央支部)

10代から20代前半の若い選手が数多くエントリーするこの階級は、昨年準優勝の阿久津怜音が準決勝で全関東大会-60kg級優勝者の新井絢人に判定5-0で敗れ、アジアオープンカップ準優勝の藤田斗哉は2024全ロシア体重別-60kg級4位のブルメンスキー・セルゲイを相手に善戦したが、延長戦で4-0の判定負け。
新井とブルメンスキーの決勝戦、18歳の新鋭・新井は遠い間合いから得意の上段蹴りを決めたかったが、序盤からブルメンスキーの強烈な突きの連打を中段に浴び、ブルメンスキーが一本勝ちで王座を獲得した。






