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【RISE】基康が憂也の執念を打ち砕く合計3度のダウン奪い新王者に、島田知佳がパンケックを問題にせずTKO勝ち、伊藤澄哉がケースケの逆襲に遭うも連敗脱出、奥平将太が粘る金ちゃんを壮絶KO、有井渚海がTKO勝ち、久津輪将充が怜虎を豪快TKO

2026/06/28 17:06

▼セミファイナル(第10試合)SuperFight! アトム級(-46kg)3分3R延長1R
〇島田知佳(team VASILEUS/第3代RISE QUEENアトム級王者)
TKO 2R 1分08秒 ※レフェリーストップ
×パンケック・ソー・コンクラパン(タイ/Sor.kongkrapan)


 島田は武尊率いるteam VASILEUS唯一の女子選手で、伝統派空手をバックボーンに持つ。2024年7月にRISEでプロデビューすると、岩永唯伽との無敗対決を制するなど5戦全勝(1KO)で第3代RISE QUEENアトム級王座決定トーナメントに出場。2025年5月のトーナメント1回戦では奥村琉奈に初KO勝ち、8月の準決勝では風羽に判定勝ち、12月の決勝で平岡琴を判定で破り、第3代王座に就いた。今回が王者としての初戦になる。戦績は6勝(1KO)無敗。



 パンケックの詳細は不明だが、島田はこれが初の国際戦。タイ人ファイターを相手にどんな戦いを見せるのか。



 1R、じりじりと前に出て圧をかけていく島田に、パンケックはロープを背負って左ミドル。ロープ伝いに動くパンケックに島田はアタックを繰り返すが、近付きすぎてそのたびに組まれてしまう。終盤、コーナーへ詰めた島田が連打を見舞い、スタンディングダウンを奪った。



 2R、右カーフを蹴ってから息をもつかせぬ左右の連打でダウンを奪う島田。さらにラッシュで畳みかけ、ワンツーと左右フックが決まり、一方的になったところでレフェリーがストップした。


 島田は「チャンピオンとしての初戦で綺麗にスカッと倒したかったんですけどまだまだ実力不足で不甲斐ない試合になってしまったんですけれどKO出来てよかったです。これから自分もっとしっかり一からやり直してちゃんと倒せる選手になるので、誰が相手でも倒せる選手になるのでこれからもよろしくお願いします」と、まだ満足していないようだった。

島田のコメント
「ラッシュ賭けた時に下を向いちゃったので、そのまま倒し切ろうと思ったんですけれど、もっと試したかったのはあります。強い選手とやっていきたいし、いると思うのでそういう選手とやりたいですね。粗かったですけれど、自分がどういうチャンピオンになりたいかは見せられたと思います」

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