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【ONE FF】奥脇竜哉が5戦全勝のハーを見事KOで3連勝、無敗対決はハイレベルの攻防でイマンガザリエフがオルチコフを振り切り新王者に、決着戦のノンオーがダウン応酬の激闘制す、スタンプ・フェアテックス復帰2戦目は辛勝に。元K-1王者ヨードクンポン初参戦、ヌンスリンvs.ソンチャイノーイ再戦がメイン=速報中

2026/06/26 20:06

▼第6試合 ONEアトム級(-52.2kg)ムエタイ 3分3R
×ハー・NF・ルークスアン(タイ)
KO 2R 1分14秒 ※ボディ連打
〇奥脇竜哉(エイワスポーツジム)


 竜哉・エイワスポーツジムこと奥脇竜哉は日本人として8人目のラジャダムナンスタジアムのタイトルを獲得するなど、同門の吉成名高に負けじとムエタイで輝かしい実績を積んでいる。2024年9月のWBCムエタイ世界フライ級王者決定戦でシヴァラットを1RボディブローでKOしベルトを獲得。2025年10月に元ラジャダムナン王者ウェウワーオを圧倒、2026年4月にはデッピチャイとの接戦を制してWBC王座の防衛に2度成功した。ONE Friday Fightsでは2025年8月と12月に出場して2連勝。


 ハーは2024年10月のONE FF初出場以来、2026年5月のジハン・ドウ戦まで5戦全勝(4KO)という強豪だ。強烈なパンチャーで、奥脇にとってはかなりタフな相手が用意された。3連勝なるか。


 1R、ハーはサウスポー。竜哉が右ミドル、ハーの返しのワンツーはスウェーでかわす。左ロー、左インローを蹴るハーに竜哉も右インロー。ハーは左ミドルをフェイントに左ストレート。左ローをどんどん蹴るハー。


 竜哉は左ミドルをキャッチしての右ボディストレート、さらに右ミドル。ハーの左ストレートには右ストレートを返す。前に出る竜哉が右ミドル、ハーが左ミドルを返してくるとワンツー。竜哉の右ボディストレートがヒット。


 2R、竜哉の右ミドルにハーは左ミドル、前に出て右ミドルを蹴る竜哉にハーが組みに来てヒザ。竜哉は右の三日月、下がるハーに右ストレート、左右ボディ。右の三日月を刺すと左右ボディ4連打でダウンを奪う。ハーは立ち上がることが出来ず、竜哉の見事なKO勝ちとなった。



 トータル40戦目でONEでの4連勝をマークした竜哉。「1R目は左ミドルで苦戦してしまったんですが、インバーバルでセコンドの左ミドルをカットしろと、あと三日月でボディと言われたのが今回の勝因ですね」と勝利者インタビューに答えた竜哉に35万バーツのボーナス。



「お金、大事に使います」と竜哉は笑顔で答えた。

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