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【ONE FF】奥脇竜哉が5戦全勝のハーを見事KOで3連勝、無敗対決はハイレベルの攻防でイマンガザリエフがオルチコフを振り切り新王者に、決着戦のノンオーがダウン応酬の激闘制す、スタンプ・フェアテックス復帰2戦目は辛勝に。元K-1王者ヨードクンポン初参戦、ヌンスリンvs.ソンチャイノーイ再戦がメイン=速報中

2026/06/26 20:06

▼第1試合 ONEバンタム級(-65.8kg)ムエタイ 3分3R
×ムアンタイ・PK・センチャイ(タイ/P.K. Saenchai Muay Thai Gym)
判定1-2
〇パンリット・ルージョメイサイワーリ(タイ/Singha Mawynn Muay Thai)


 1R、サウスポーのムアンタイが前へ出ていくとパンリットは左ロー、ムアンタイがさっそくジャブから左ストレートを伸ばしていく。パンリットは下がりながらの右インロー、ムアンタイのジャブに右ミドルを強く合わせる。左インローを蹴って左へ回り込むパンリット、ムアンタイは前蹴り。


 パンリットの右ミドルハイもかなり強い蹴り。その右ミドルハイからの右ストレート、左フックも強振。ムアンタイは蹴り足キャッチからの左ミドル、そして左ストレート。ムアンタイの左ストレートにパンリットは前へ出ながらの右ストレート連打。パンリットの一発一発はかなり強力。


 2Rも前に出るのはムアンタイだが、パンリットが右ストレートと左フックを強振する。右ボディストレートからの左フックをもらうムアンタイ。前に出てくるムアンタイに左フックを当てるパンリット。明らかにパンリットのハンドスピードが速く、ムアンタイは反応できていない様子。パンリットの強烈な右ボディが決まる。

 パンリットの右アッパー、ムアンタイは構わず前に出て首相撲へ持ち込むが、コカしたのはパンリット。それでも前へ出るムアンタイが組み際の左ヒジ。組まれないように下がり、ワンツーを打つパンリットにムアンタイは容易に組み付く。組み際にはヒジ。ムアンタイがヒジを出すたびに場内からは大歓声が沸き起こり、ムアンタイのヒザにも大歓声。


 3Rも前に出るムアンタイは前蹴りから組み付いてのヒザ。パンリットは右ミドルを蹴ってのワンツーで応戦する。ムアンタイは飛び込んでの右ヒジ、組むとヒザ。このムアンタイ戦法につかまるパンリット。右のパンチがクリーンヒットするが、ムアンタイの前進は止まらない。


 判定は2-1でクリーンヒットを多く奪ったパンリットの勝利となった。

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