▼第3試合 ONEバンタム級(-65.8kg)ムエタイ 3分3R
×PTT(タイ/Team Mehdi Zatout)
TKO 2R 2分01秒 ※レフェリーストップ
〇ジュリオ・ロボ(ブラジル/Phuket Fight Club)
1R、いきなり右ストレートを出しながら前に出ていくPTT。ジャブから右ストレート、ワンツーのPTTはロボが組み付くと豪快にコカす。ロボのジャブに長い右ストレートを伸ばして当てるPTT。ロボは接近戦になると右ヒジ。組の展開になるとロボが首相撲でコントロールするが、ロボもヒジ、コカしたのはPTT。

互いに右を出し、交差する。PTTは前に出てヒジ。打ち合いになるとPTTが右ストレートを打ってダウンを奪う。前に出て右ストレート、右ヒジのPTT。ひたすら右ストレートを連打するPTTに、ロボも打ち合う。場内はPTTがパンチを出すたびに“オーイ!”の大合唱だ。

2R、PTTが右ストレートから右アッパー、ロボは組んでのヒザに持ち込む。右ストレートと右アッパーのPTTに、ロボも足を止めて打ち合い右を何度もヒットさせる。一度首相撲でコカしたロボは右の連打で何度も右をヒットさせ、右ヒジも。さらに首相撲でコカす。

右ストレートを伸ばしていくPTTに足を止めて打ち合うロボ。ロープを背負ったPTTにロボの左フックがヒットし、グラつくPTT。さらにロボがワンツー、左右フック、右アッパーで畳みかけ、左フックと右ストレートがPTTの頭をを揺らす。それでも立ち続けるPTTだったが、ロボの連打が決まったところでレフェリーがストップした。

逆転TKO勝利を飾ったロボには35万バーツのボーナス。「セコンドが行かないと負けるぞと言葉をかけてきたので行くしかなかった。コーチに今日の夜のために教わってきたんです」と勝利者インタビューに答えた。




