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2026年6月21日(日)に大阪・錦秀会 住吉区民センター大ホール『DEEP OSAKA IMPACT 2026 3rd ROUND』(DEEP YouTubeメンバーシップ配信)が開催された。
『DEEP西日本バンタム級GP』開幕戦出場の8選手全員が計量をクリア。1回戦の組み合わせは、大会当日に抽選で決定。なお、フライ級で杉映都(reversal gym osaka anne)が59.00kgで1.8㎏の体重超過。「3点減点」で、麦谷悠成が勝利の場合のみ公式記録とするノーコンテストルールで試合は行われる。
『DEEP OSAKA IMPACT 2026 3rd ROUND』速報
▼DEEP JEWELSフライ級 5分3R
×栗山 葵(SMOKER GYM)9勝8敗1分 56.80kg
[判定1-2] ※28-29×2, 29-28
〇サラ・マフムード(Badger MMA)4勝2敗 56.90kg
栗山は、2025年4月6日に1年1カ月ぶりの復帰戦を地元・大阪で戦い、鈴木”BOSS”遥のレスリングに組みでも激闘。打ち勝ち判定勝ち。しかし、25年5月に奥富夕夏の相撲とMMAが融合した動きに左を封じ込まれ判定負け。
9月に、樹季の得意のストレートアームバーに捕まり、1R一本負けで2連敗。26年3月のDEEP大阪で、鈴木 "QP" まいを27秒、得意の左ストレートでTKOに下し、MMA戦績を9勝7敗1分としている。
フィリピンのサラ・マフムードは、MMA3勝2敗。地元Zeus Fight Leagueで1R TKOで2勝を挙げると、25年9月のUAE Warriors 63でイルクヌート・クルトに判定勝ち。26年2月のONE Friday Fights 143でジョージアのエレーネ・ロラゼに判定負け。前進力が強く、オーソからの右ストレート、ダブルレッグテイクダウンなど、間合いを詰めて戦うファイター。
栗山 SMOKER GYMの栗山です。海外から来ていただきありがとうございます。試合も組んでいただいてありがとうございます。ホンマにストライカー対決なんでめちゃくちゃ楽しみにしています。ただ相手、前に突っ込んでくるだけのイメージなんで、KOでメイン盛り上げていきます。
マフムード こんにちは。サラです。フィリピン代表選手として今回、来日をしました。このような素晴らしい国のDEEPから招待していただきとても光栄です。そしてたくさんのサポートをいただけて感謝しています。素晴らしい試合をお見せできることをとても楽しみにしています。今回のキャンプを支えてくれたチーム、Badger MMAの思いも背負ってこのメインベントを戦います。
1R、サウスポー構えの栗山、オーソのマフムードは右からさらに回転速く左右で前に、そのまま右で差して組み。左手を掴んでクラッチさせない栗山。ブレーク。
マフムードの右の蹴りに右ストレートを狙う栗山。圧力かけて詰めるマフムードは右で差して四つに。ここもブレーク。
左前蹴りのマフムード。栗山は左を突くが、右から左右のマフムードは打撃から組み。ダブルレッグに移行も差し上げる栗山。マフムードはシングルレッグから軸足を刈ってテイクダウン!
栗山の立ち際にバッククリンチから前方に崩し。すぐに立つ栗山。右で差すマフムードはボディロックテイクダウン。尻着く栗山はシングルレッグからレッスルアップ。右で差して押し込むのはマフムード。ゴング。マフムードのラウンド。この動きをフルラウンド出せるか。
2R、詰めて右、栗山の左の打ち返しを潜って組むマフムード。右左を差し返した栗山。ケージ背にする栗山にマフムードはヒザ連打。差し返す栗山にヒザ。ブレーク。右から左のマフムードに栗山は左をヒットも下がらないマフムードはケージまで押し込みヒザ。ここで押し戻した栗山は左インロー。
左フックにマフムードは右で差して組み。シングルレッグに移行。ヒジを突く栗山だが、バランス崩してバッククリンチからボディロックテイクダウンのマフムード! 立ち上がる栗山のバックについて引き込み。両足フック!
胸を合わせて上になる栗山はヒジ。立ち上がるマフムード。栗山はワンツーの左を当てるが、下がらないマフムードが押し込む。栗山にケージ掴みの「注意」。
3R、細かいステップから左ストレートの栗山に、圧力をかけて組むのはマフムード。ヒザを突く。突き放した栗山、口もとから出血のマフムードに左を突く栗山だが、マフムードも左右から前に。押し込んでヒザ。シングルレッグに移行、上組みになってもヒザをこつこつ突くマフムード。
顔を剥がそうとする栗山。ブレーク。口内、鼻血のマフムードにドクターチェック。再開。
右の蹴りのマフムードに左を突く栗山だがマフムードの圧力にバランスを崩す。すぐに立つ栗山は右から左。しかしマフムードも右ストレートをでケージ背にさせると、振って脇下をくぐりバッククリンチも、正対した栗山は離れる。
大歓声のなか、左を振る栗山に詰めるマフムード。被弾しながらも前に出るマフムードはヒザを突いてバッククリンチからリフトしてテイクダウン! 上の取り合いもゴング。
判定2-1(29-28×2, 28-29)でマフムードが勝利。左の栗山に打撃で退かず、右とヒザで応戦。ケージレスリングで勝ったマフムードがスプリット判定で熱戦をモノにした。






























