▼DEEP西日本バンタム級GP 一回戦 5分3R
〇切嶋龍輝(マーシャルアーツクラブ中津川)6勝5敗 61.55kg
[2R終了時 TKO] ※カットによるドクターストップ
×寺崎昇龍(Fight Holic)5勝2敗 61.70kg
切嶋は、中学3年生の夏に地元名古屋でのRIZINで朝倉未来の試合を見てMMAに憧れ、2022年7月のDEEP名古屋大会のプロデビュー戦にて石川瑛人をパウンドで2R TKO。その後3連勝を飾り、2023年10月のRIZIN LANDMARKでMASANARIに判定勝ち、
2024年4月のDEEP名古屋大会では吉田陸からパンチによる1R TKO勝利をあげるなど決定力を持つ。24年6月に谷岡祐樹に判定負け、25年4月に中務太陽に2R 一本負け。10月に坂本岳に1R 一本負けで3連敗中。
切嶋「名古屋に拠点を変えてから1発目の試合なんで、全員と戦える準備してきたんで、強いてて言うなら、今一番トップ戦線にいる寺崎選手と1回戦で当てれたらなと思います。応援お願いします」
寺崎は、空手で2018年にJFKO全日本大会で準優勝すると共にONE FCで活躍している秋元皓貴に1勝1敗の戦績を残している。その後MMAに転向し、2024年8月のDEEP名古屋大会で脇田仁にKO勝ちするなど鮮烈のプロデビューを果たした。
その後、生田大雅(判定勝ち)、黒岡裕真(2R RNC)、谷岡祐樹(1R TKO)から勝利をあげ、4連勝を飾り、26年3月のDEEP130にて魚井フルスイングにも判定勝ちしており、その実力を発揮している。
寺崎「押忍、Fight Holicの寺崎です。明日1回戦しっかり勝ち上がって、最終的には優勝できるように頑張ります。お願いします」
抽選会で寺崎の隣りを選んだ切嶋。
1R、ともにサウスポー構え。切嶋のワンツーをさばいてワンツーの左を突く寺崎。切嶋もワンツーからシングルレッグからバッククリンチで右足をかけて背後から細かいパンチ。引き込みトップ狙いも寺崎も立ち上がり。左カーフの寺崎。有効打は寺崎。組みは切嶋のラウンド。
2R、右前手フックの寺崎。左フックも。前後のステップの切嶋はバックフィストもかわした寺崎。スーパーマンパンチも。かわした切嶋に左で差して組んだ寺崎に、切嶋が払い腰も、残した寺崎。
右ジャブの寺崎。切嶋も右ジャブを返すとその入りに寺崎は左! さらにノーモーションの右ジャブを突く寺崎。切嶋は左ハイも掴む寺崎。切嶋の右ジャブ、寺崎は左目尻から出血。
右から左を突く寺崎。かわす切嶋に左カーフ。右ジャブダブルの切嶋。入りに左フックを強振する寺崎。右ジャブ。寺崎の左フックをダックでかわす。
3R、ドクターチェックも続行不不可能。21歳の切嶋がTKO勝ち。優勝候補の寺崎を下す、番狂わせを起こした。













