▼第8試合 72kg契約 5分3R
〇平 信一(綱島柔術/ZST)ライト級8位/ZST第2代ライト級王者 26勝21敗11分
[2R 2分30秒 TKO] ※パウンド
×美木 航(NATURAL 9)22勝14敗7分
暴走柔術ファイター・平は、2025年9月大会で、畑大晴を積極的なテイクダウンと圧倒的なスクランブル力で撃破。2024年12月の張豊戦でのパウンド勝利から2連勝を飾っている。41歳。
試合開始早々、暴走柔術平が仕掛ける💥#pancraseblood9@UNEXT_fight pic.twitter.com/a2fmHOdMnG
— PANCRASE|パンクラス (@_PANCRASE_) February 11, 2026
対する美木は、2023年12月、約7年8カ月ぶりの復帰戦となった近藤有己戦でPANCRASE初参戦。かつて団体のエースに君臨した近藤を71.5kg契約ながら、持ち前のグラウンドテクニックで下している。今回はショートノーティスの参戦。45歳。
平はZST、美木はCAGE FORCE、修斗でキャリアを積んできたベテランファイター。その両者がPANCRASEのケージで初遭遇を果たす。試合は72kg契約で行われる。
1R、サウスポー構えの美木。オーソの平が右で飛び込み、押し込み。首相撲の美木にシングルレッグテイクダウンの平。崩すも美木は跳ね上げる。際で上は平。回りながら亀になった美木。手首を巻き込んで前転した美木にトップは譲らない平。正対した美木はハーフガード。
バタフライガードにした美木に平はトップからパウンド。ヒジ。下の美木に仕掛けさせず、足をさばいて再びハーフに。ヒジを落としてバックから殴ってホーン。
2R、右ストレートで飛び込む平。効かされた美木はシングルレッグテイクダウンから怒涛のパスを狙うが、スクランブルする平は亀の美木のバックに。ここも手首を挟んで前転狙う美木にさせずに背後からパウンドを連打する。いったんは向き直った美木にパウンドで仰向けにさせてパウンド。レフェリーが間に入った。
試合後、勝利インタビューを受けた41歳の平は「投げてないんで負け、負け!」「世代交代成功、これからは平の時代だ」と語った。










