▼フライ級 5分3R
〇齋藤楼貴(暁道場)4勝4敗
[判定2-1]※29-28×2、28-29
×嶺 大基(KRAZY BEE/AXIS)2勝4敗

暁道場所属・齋藤は21歳。3勝3敗。2024年、18歳のプロデビューイヤーは、メインで王座決定戦に出場する時田に判定負けするなど2連敗したが、昨年はネオブラ二回戦で判定負けしたのみで3勝1敗。


KRAZY BEE/AXIS所属・嶺は29歳。2勝3敗(2KO勝ち)。思い切りがいい打撃で攻めるスタイルだが、3敗のうち2敗は一本負け。

1R、オーソドックスの齋藤にサウスポーの嶺。すぐに間合いを詰める嶺にハイキックからタックルに入った齋藤。反応した嶺だが、齋藤がケージまで押し込むが、離れた。右フックで飛び込んだ嶺。齋藤はパンチをかいくぐってタックルに入り、ケージに押し込む。一本背負いで投げてテイクダウンした齋藤だが、嶺は押さえ込ませずに立ち上がる。
齋藤がシングルレッグで倒したが、またすぐに立ち上がる嶺。スタンドバックに回った齋藤が裏投げで投げてテイクダウン。背中を向けて立ち上がる嶺。バッククリンチを切って離れた。またケージに詰める嶺だが、打撃で出たところで組みついた齋藤。またバックから投げてテイクダウン。
バッククリンチで後方に引き込んだ齋藤だが、嶺は足のフックを許さずに反転して上を取る。ヒジを入れる嶺。齋藤も立ち上がりスタンドに。詰めた嶺が腹にテンカオを入れたが、そのタイミングで組みついた齋藤がスタンドバックに回ったところで1R終了。

2R、圧を掛ける嶺。大振りのパンチを打ち込むが、齋藤にかわされる。齋藤がアンクルピックからテイクダウンを狙ったが、こらえて離れる嶺。ケージに詰める嶺にシングルレッグに入る齋藤だが、嶺がケージでこらえる。切って離れた嶺。また大振りのパンチで飛び込んだ嶺だが齋藤がかわして組みつくと離れる。大振りの左ストレートでの飛び込みを繰り返す嶺だが、ことごとくかわされている。タックルで尻もちをつかせた齋藤に、嶺が背中にヒジを入れる。2R終了。

2Rはテイクダウンを仕掛けていた齋藤だが、ダメージを与える攻めがなかったことがジャッジにどう評価されるか。

3R、左ミドルを入れた嶺。齋藤もミドルを返す。タックルからドライブしてスタンドバックを取る齋藤。そのまま後方に引き込んだが、反転した嶺が上になりサイドで押さえ込んだ体勢に。自ら立ち上がってパンチを入れる嶺。スタンドに。右フックで飛び込む嶺に、齋藤はシングルレッグでケージに押し込む。嶺はケージを背負ってこらえながらヒジを入れる。離れた。
嶺がまたタックルからバックに回り、ハーフバックから首に腕を回す。しかし嶺が足のフックを外して立ち上がった。齋藤が背中をつけて猪木アリ状態になると、嶺はパウンドで飛び込む。齋藤がタックルで起き上がりスタンドに。タイムアップ。




