MMA
レポート

【PANCRASE】フライ級王座戦・時田隆成vs.岸田宙大、バンタム級暫定王座決定戦・山口怜臣vs.宮城成歩滝、フライ級王座剥奪の濱田巧がカマチョと出直しの一戦、RIZIN高木凌戦で引退表明から復帰の三宅輝砂が遠藤来生と激突、平信一vs.鈴木慈也、矢澤諒vs.アサドゥラエフも=速報中

2026/05/31 12:05

▼ネオブラッドトーナメント フライ級 準決勝戦→キャッチウェイト 5分3R
〇時田一生 (BRAVE GYM)1勝

[1R 2分17秒 リアネイキドチョーク]
×藤野 武 (パラエストラ八王子)1勝3敗
※藤野が計量57.7kgで、1.0kgのオーバー。時田が同意した為、試合はキャッチウェイトでワンマ
ッチとして成立。トーナメントは時田が準決勝戦へ進出となる。



 5月4日『PANCRASE BLOOD.10』で予定されていた平賀丈一郎vs.藤野武は、平賀の怪我により試合中止。藤野が準決勝に進出し、今大会で時田と対戦となっていた。

 キャッチウェイトワンマッチ。フライ級ネオブラ二回戦だったが、藤野の計量1kgオーバーによりワンマッチに変更。トーナメントは時田が準決勝に進出する。



 BRAVE GYM所属・時田は22歳。プロデビュー戦。ネオブラ一回戦は相手の体重オーバーで不戦勝で、2戦続けて相手が計量失敗している。レスリングがバックボーンで、インターハイ3位の実力を持つ。メインでフライ級王座決定戦に出場する隆成は4歳上の兄。兄とは所属は違うが、兄がBRAVEに出稽古に来ており、毎週一緒に練習しているとのこと。



 パラエストラ八王子所属・藤野は25歳。1勝2敗(1一本勝ち)。バックボーンは卓球で180cmの長身。23歳からMMAを始め、2024年のプロデビュー戦、昨年のネオブラ一回戦ではいずれも判定負けだったが、今年2月のネオブラ一回戦ではダウン気味に倒された後、下から三角十字に捕らえて一本勝ち。プロ初勝利を挙げている。



 1R、すぐにタックルに入った時田。シングルレッグからテイクダウンしてサイドで押さえ込む。反転しようとする藤野だが、時田は右腕でコントロールしながら左腕でパウンドを入れる。マウントに。ローリングする藤野だが、バックに回った時田が四の字ロックに。リアネイキドチョーク!タップアウト!



 1R2分17秒、リアネイキドチョークで時田がプロデビュー戦で勝利。メインの兄にバトンをつなげた。

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