▼ライト級 5分3R
〇ジム・ミラー(米国)39勝19敗(UFC28勝18敗)※UFC勝利数28(歴代1位)、UFC最多出場記録46(歴代1位)42歳
[3R 0分20秒 ギロチンチョーク]
×ジャレッド・ゴードン(米国)21勝9敗(UFC9勝8敗)37歳
1R、サウスポー構えのミラーにオーソのゴードン。詰めるミラー。右ハイのゴードン。ガードするミラーは右から左、右の3連打。組んだゴードンは左差しも、突き放すミラー。左ローのミラーの蹴り足を掴んだゴードンがテイクダウンもローブローに。すぐに立つ両者だが中断。ゴードンが顔をしかめる。
再開。右ハイのゴードンをさばくミラーがプレス。左回りのゴードンに左の蹴りのミラー。ゴードンは右から左。ミラーは左ミドルもそれをつかんだゴードン。ミラーはシングルレッグのゴードンの首を抱えてアームインギロチン! 右足で蓋をし、最後はクローズドに入れて絞めてタップを奪った。
UFC28勝目のミラーは22個目の一本勝ち。6度目のギロチンでの勝利となった42歳のミラーは、試合後スタンディングオベーションを受けて「とにかくすごく嬉しいです。今夜は家族もここに来てくれていて、この瞬間を彼らと分かち合えるなんて、本当に素晴らしい。息子はここ数カ月、本当に大変な時期を過ごしましたが、結局がんを完全に打ち負かし、今は元気です。がんは完治しました。彼が闘病中、最初に診断された時に私が彼に言ったことの一つはこうでした。『ミラー家は長年にわたり様々な呼び名をされてきたが、“脆い”なんて呼ばれたことは一度もないんだ』と。だから彼はそれを乗り越えたんだ。そう、ここで僕がやってきたことの中で、彼が僕や兄弟姉妹に与えてくれた誇りほど大きなものはないよ。それは本当に素晴らしい。本当にすごいことだ。(フィニッシュのギロチンは)あの技は何度も何度も、本当に何度も練習してきたんです。たぶん、それは新しいスタイルの柔術、エコ・ライト・トレーニングに対するちょっとした批判かもしれないね。何千回も練習して、寝ている間にもできるくらいだ。そう、あのヘッドロックを見つけたんだ。彼は、本当にタフな男だった。あそこで少しの間、彼を仕留めたんだ」と語った。
Jim Miller (@JimMiller_155) earns his 20th UFC finish, 2nd most in UFC history (Oliveira, 21). #UFC328 pic.twitter.com/Lvae0J1Oj6
— UFC News (@UFCNews) May 9, 2026
Jim Miller (@JimMiller_155) passes Nate Diaz for most guillotine submissions in UFC history with six. #UFC328 pic.twitter.com/04kL8PQcht
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