▼ヘビー級 5分3R
〇ショーン・ブレイディ(米国)20勝2敗(UFC 10勝2敗)
[判定3-0] ※30-25×2, 30-27
×ホアキン・ バックリー(米国)21勝9敗(UFC 11勝7敗)
1R、サウスポー構えのバックリーにオーソのブレイディ。喧嘩四つの前手争いから詰めて押し込むブレイディの組みを2度切ったバックリー。左前手をフックを見せるブレイディに、左ローを蹴ったバックリーだが、その打ち終わりにテイクダウンを合わせたブレイディはハーフからバックリーに背中を着かせて左枕で右パウンドの際でマウント。
ハイマウントで鉄槌連打! エビをするバックリーにブレイディはハーフになって後ろ袈裟からキムラ狙い。脇腹にパンチしてパス。サイド、上四方から頭つきのキムラ狙い、腕十字の構えからアメリカーナと切り替え。バックリーは前腕で押しのける。
2R、ワンツースリーのバックリーをかわして組んでボディロックから小外がけテイクダウンのブレイディ。1分弱でサイドを奪うと、バックリーは背中を着ける。マウントに移行したブレイディは、左右のパウンド。両足を束ねるブレイディに、ブリッジで暴れて立ち上がったバックリーは左右で前に。そこにカウンターのテイクダウンを決めたブレイディは、すぐにマウントを奪い左右のパウンド連打! 腕でガードするバックリーにハイマウントからヒジ。またも残り10秒まで耐えたバックリーはそのままブザーを聞く。
3R、シングルレッグのブレイディを1度目は切ったバックリーだが、2度目のシングルレッグからのダブルレッグテイクダウンに下になるバックリー。ハーフから細かいパウンド。グラウンドで一方的な展開を続ける。かいな力の強いバックリーの腕を極めるのは難しいブレイディはバックを狙いたいが、パウンド、ヒジに背中を見せずに下から腕でガード。その上から鉄槌連打するブレイディが試合を完全支配。
判定3-0(30-25×2, 30-27)の大差でブレイディが勝利。「マイケル・モラレス(25年11月にTKO負け)との試合では精神的に集中できていなかったけど、今回の試合、キャンプ、そしてこの試合では、俺は完全に集中していたんだ。俺がやったようにバックリーを押し潰すんだ。誰も彼を押し潰せない。俺しか。トップ5に入るに値する。俺はすぐにこの世界に戻ってくる。フィラデルフィアは100%立ち上がれ。(試合を振り返り)打撃がヒットした。これは俺がケルヴィン・ガステラムと戦った時(23年12月に3R 一本勝ち)のことを思い起こさせるな。8~10週間、ケルヴィンとのハイライト映像を見ていたんだ。俺はウェルター級トップ5だ。この勝利は俺のものだ。最高だ。誰よりもハードに練習している。家族と妻に感謝を」と語った。
Dominant round by Sean Brady!
— UFC (@ufc) May 10, 2026
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