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【UFC】平良達郎、日本人初のUFC世界王座獲得ならず。王者ジョシュア・ヴァンが5R TKO勝ちで初防衛に成功。ストリックランドがチマエフにスプリット判定勝ちでミドル級王座奪還。グーティエがUFC5連勝、元Bellator王者アモソフが連続一本勝ち、UFC最多出場ミラーが22個目の一本勝ち。ススルカエフが12戦無敗に=『UFC328』

2026/05/10 05:05

▼フェザー級 5分3R
〇パット・サバティーニ(米国)22勝5敗(UFC9勝2敗)※UFC4連勝
[判定3-0] ※30-27×2, 29-28

×ウィリアム・ゴミス(フランス)15勝4敗(UFC5勝2敗)

 1R、ともにサウスポー構え。先に中央を取るゴミスに、サバティーニはシングルレッグで押し込み。脇潜りバッククリンチ。ヘンゾロックで崩し狙い。右足をかけてリストコントロール。サバティーニは両足かけるも着地。ブーイングのなか正対したゴミス。

 左で差してヒザのサバティーニはケージに押し込み。シングルレッグに切り替えるも崩せない。サバティーニは組みにこだわりシングルレッグで1回尻を着かせる。ゴミスも戻すが打てない。サバティーニのラウンドか。

 2R、左の蹴りからオーソにスイッチし、右ハイから組んだサバティーニ。首を抱えてからシングルレッグで尻を一瞬着かせるが、すぐに立つゴミス。続けてハイクロッチでテイクダウンも、ここも立つゴミス。左足をかけて三角ロックも解除。

 突き放したゴミス。ローブローも流したサバティーニは跳び蹴りから組もうとする。離れるゴミスは左ハイは空振り。左フックを潜ったサバティーニは右で差して前に。四つになるとシングルレッグに移行。クラッチしてケージに押し込みヒザも、離れたゴミス。

 サバティーニが右ハイ。ゴミスは左の蹴りから左右も決定打にはならず。拮抗したラウンドもサバティーニのラウンドか。

 3R、プレスをかけるゴミス。サバティーニの右ローに左右フックを強振も空振り。サバティーニのローシングルを切ったゴミス、さらにサバティーニの左右を下がりながら左を狙う。左ハイのゴミスシングルレッグのサバティーニはケージまでドライブ。

 右を打ちながら押し込むサバティーニはハイクロッチで崩し、ダブルレッグに切り替え尻を着かせて立ち際にバッククリンチ。左足をかけるも解除。正対したゴミスに組み続け押し込み。

 ともにダメージは与えられない組みのなか、シングルレッグに移行のサバティーニに、差し上げるゴミスはニンジャチョーク狙いも不完全。ゴミスが離れて左右を振ったところでブザー。左手を挙げると、サバティーニも両手を挙げる。

 判定3-0(30-27×2, 29-28)でサバティーニが勝利。4連勝をマークした。

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