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【修斗】「インフィニティリーグ2026」は最激戦区バンタム級で開催! 5.17人見礼王vs.関根累に続き、武田勇輝、吉村拓海、上杉隼哉がエントリー

2026/05/09 23:05
 毎年新たなスターが誕生する修斗のシグネチャーコンテンツ“インフィニティリーグ”。2026年は“最激戦区”の呼び声高いバンタム級での開催が決定。過酷なリーグ戦を戦う5名の出場メンバーが決定した。 ▼インフィニティリーグ2026 バンタム級 5分2R人見礼王(修斗GYM東京)関根 累(ROOTS)  毎年新たなスターが誕生する修斗のシグネチャーコンテンツ“インフィニティリーグ2026”が開幕。26年は修斗最激戦区の呼び声高いバンタム級での開催が決定。  そのオープニングマッチを戦うのは26年に早くも3戦目を迎える“KARATE KID”人見礼王(修斗GYM東京)。出場メンバー中、唯一ランキングに名を連ねた経験を持つ人見は、前十字靭帯断裂から約1年ぶりの復帰戦では藤田ムネノリ(SUBMIT MMA)に一本負けを喫したが、4月11日に行われた前戦では苦手箇所を克服。新人王準優勝の福元大貴(リバーサルジム立川Alpha)に判定勝ち。修正力の高さを証明し、今回志願のエントリーとなる。  その対戦相手となるのが言わずと知れた“修斗のカリスマ”佐藤ルミナを師に持つ関根累(ROOTS)だ。師匠直伝の組みのテクニックから更に打撃センスを磨き、ROOTSで純粋培養された関根。修斗で苦しい試合が続くなか、24年8月にシュートボクシング2戦目のオープンフィンガーグローブ戦で金子徹哉に2R TKO勝ち。その後、修斗で榎本明、勝呂駿に敗れるも26年2月に一條貴洋に判定勝ち。再起を遂げている。  ともに打撃を得意としているだけに、インフィニティリーグ第1節から激しい打ち合いになることが予想される。  また伝統派空手出身の人見と違いフルコンタクト空手をベースに持つ武田勇輝(MASTER JAPAN TOKYO)もエントリー。MMA3勝3敗。25年1月のPOUNDOUT2で松井涼と激闘の末、一本負けした武田だが、8月のGRACHANで小松原翔太を1R パウンドアウト。11月に田岡桂萌に判定負け。26年2月の修斗で御前昂史に判定勝ちした武田は、4月に吉村拓海に判定負けと白星と黒星を繰り返している。  そしてこの武田を相手にプロデビュー戦で完勝を飾った“プロフェッショナル・レスラー”吉村拓海(TRIBE TOKYO MMA)も参戦。中学生時代には全国大会二冠を獲得し、最優秀選手賞も受賞 。2016年にはアジアジュニア選手権で準優勝するなど輝かしいレスリングの戦績を引っ提げてMMAに転向。デビュー戦でもその力を存分に発揮し、武田の動きを完全にコントロール。デビュー戦を終えたばかりだが、既に吉村を優勝候補に挙げる関係者も多い。武田と吉村の再戦はリーグ最終節、2027年3月14日の後楽園ホールで行われる。  また最後の枠を勝ち取ったのが26年4月のプロ修斗・新潟大会『越後風神祭り16』でベテランの藤木龍一郎を相手に、パンチの連打から一気に懐に飛び込み、開始僅か20秒でKO勝利を掴んだ上杉隼哉(ブレイブハート)に決定した。  今年は例年以上に個性あふれるメンバーが揃ったインフィニティリーグ。5人それぞれが様々なバックボーンを持ち、意地と意地、そしてプライドを真正面からぶつけ合う。各ジムの育成によって途中で化ける要素も充分あり、壮絶なリーグ戦になることが予想される。  歴代優勝者にはRIZINフェザー級王座も獲得した斎藤裕。現在ONE Championshipで活躍している箕輪ひろば、澤田千優。PANCRASEでもKOP王者となった黒澤亮平。その他にも岡田遼、石井逸人、杉本恵、藤野恵実など、この過酷なリーグを経験した選手が、世界の様々な団体で活躍している。  ただ勝利を目指すだけではなく“より多く”そして、“より早く”勝たなければ優勝に辿り着けない過酷なリーグ戦。そこに最激戦区のバンタム級というエレメントが加わり、今までにない過激なリーグ戦となることは間違いない。最後に笑うのは果たして誰だ?
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