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【DEEP】相本宗輝がライト級で復帰、4連勝・JTTの山田聖真と対戦。再起の神田コウヤvs.5連勝中ケンシロウ、崖っぷちの五明宏人vs.太田将吾=7月5日(日)ニューピア

2026/05/07 23:05
【DEEP】相本宗輝がライト級で復帰、4連勝・JTTの山田聖真と対戦。再起の神田コウヤvs.5連勝中ケンシロウ、崖っぷちの五明宏人vs.太田将吾=7月5日(日)ニューピア

(C)DEEP

 2026年7月5日(日)東京・ニューピアホールにて『宗明建設 Presents DEEP 132 IMPACT』の開催が決定。ライト級で相本宗輝(ROOM)と山田聖真(JAPAN TOP TEAM)が対戦するなど、3カードが発表された(※追記あり)。

▼DEEPライト級 5分3R
相本宗輝(ROOM)
山田聖真(JAPAN TOP TEAM)

 相本宗輝は、2026年3月7日の『RIZIN.52』でフェザー級でビクター・コレスニックとの対戦が決まっていたが、3月4日に自転車で走行中に車と接触事故を起こし、欠場。今回はライト級に上げての再起戦となる。

 DEEP公式Xは、相本の階級転向について「本人的にはフェザーを考えておりましたが、今の状況と肉体的や精神的な事を考えて、DEEP側からライト級での復帰をお願いしました。その中でもフィジカルの強い山田選手との対戦はどうなるのか?」と記している。

 相本は9戦全勝の25歳。格闘技のバックボーン無しで屋外練習や出稽古で練習を重ね、連勝。25年3月に開催されたDEEPフェザー級GP2025にノミネートされるも一回戦の高橋遼伍戦に向けた減量中に緊急搬送され欠場。

 9月の木下カラテ戦で1R TKO勝ちすると、12月には、GP一回戦で対戦するはずだった高橋遼伍と戦い、1R 右ストレートでTKO勝ち。コレスニック戦でRIZINデビューの予定だったが、交通事故により無念の欠場となっていた(※相本の代役で武田光司がライト級で緊急出場し、コレスニックに判定勝ち)。

 対する山田聖真は、MMA7勝4敗で現在4連勝中。2025年3月に井上竜旗、5月に宇良拳、11月に北岡悟に判定勝ち、26年2月には1年2カ月前に敗れていた神田コウヤをスプリット判定で下し、リベンジを果たしている。

 23年5月プロデビューの相本、23年4月プロデビューの山田はDEEP同期。身長は同じだが、相本はサウスポー構えの左右の攻撃を武器に組みにも対応。山田はもともとウェルター級。柔道で培ったフィジカルを軸に粘り強い組みを武器としながらも、前戦では左構えの神田にオーソの打撃で競り勝っている。

 9勝中7KO・TKOと殺傷能力が高い相本に対し、山田は7勝の全てが判定勝ちで、4つの黒星も判定によるもの。これまで一本、KO負けが無いのも山田の防御力の高さを示している。相本にとっては復帰戦でライト級という一階級上でどこまでその決定力を出せるか。連勝中の山田は無敗の相本を下して、代わりにRIZIN出場をアピールするか。

▼DEEPライト級 5分3R ※選手名から前戦
神田コウヤ(THE BLACK BELT JAPAN)
ケンシロウ(FIGHTER'S FLOW)

 TBJの神田は、レスリンググレコローマンで天皇杯ベスト8、2018年にMMAデビューし、23年2月、DEEPフェザー級暫定王座決定戦で五明宏人に判定勝ちで戴冠。同年の『ROAD TO UFC』では初戦突破するも準決勝でリー・カイウェンに判定負け。牛久絢太郎の王座返上に伴い、神田が正規王者となるも、24年3月、青井人に判定2-3で敗れ王座陥落。

 24年7月の木下カラテ戦で体重超過し、減点2のなかスプリット判定負け。12月にライト級に階級を上げて、ウェルターから落としてきた山田聖真と対戦。偶発的な金的攻撃により試合続行不可能のため、3R途中までの判定で神田が勝利した。山田戦で負傷した右拳の手術も行い、25年8月には負傷欠場の山本颯志の代役の佐々木大を2R TKO。

 25年11月に元BLACK COMBAT&DEEPライト級王者の大原樹里と「DEEPライト級暫定王座決定戦」で対戦し、激闘の末に2R TKO負けを喫した。6年2月の前戦で、山田聖真と1年2カ月ぶりの再戦。スプリット判定で敗れている。

 ケンシロウは、柔道で高校総体東海大会優勝、全国高校柔道選手権3位の実績。MMAを仕事の関係で一度は辞めるも再開し、2024年11月のDEEP TOKYOでプロデビュー。野尻大輔をKOに下すと、25年4月に今市凌太を2R TKO。5月には“ミスター BD”川島悠汰に判定勝ち。

 9月のDEEP127では石塚雄馬をリアネイキドチョークで極めるなどデビューから4連勝。税理士としても活躍するなか、26年3月の前戦DEEP130ではRIZINでも勝利している中谷優我に判定勝ちし、5連勝をマークした

▼DEEPフェザー級 5分3R
五明宏人(JAPAN TOP TEAM)
太田将吾(NEX SPORTS)

 伝統派空手出身、JAPAN TOP TEAM所属の五明は8勝7敗。25年に開催されたDEEPフェザー級GP2025 一回戦で中村大介に判定勝ちしたが、準決勝で高橋遼伍に判定負けで敗退。

 25年9月に関鉄矢に判定負け、26年3月の前戦では修斗から参戦しDEEP2戦目の椿飛鳥に打撃で攻勢も、最後は組み伏せられ、パウンドでTKO負けで3連敗を喫した。

 太田は、2014年にアマチュアSBミドル級全日本王者に輝くと、地下格闘技で28戦。2022年7月のDEEP名古屋大会でプロデビューし、2023年8月には王座戦の経験を持つ石塚雄馬に僅差の判定で敗れた。10月のRIZIN名古屋大会OPファイトではGINJIに一本勝ち。しかし、相本宗耀、水野新太に連敗を喫し、25年5月のBreakingDownとの対抗戦でカンジに判定勝ち。9月のRIZIN名古屋大会でStreet Bob光助に判定負けしたが、26年4月の前戦で中村雄一に判定勝ちで再起を遂げた。

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